ホテルの風呂の中で・・・

瞳の肌は白くとても綺麗だそんな身体を康祐は優しくゆっくりと愛撫していた。
背中を軽く指でなぞるだけで瞳は大きくえびの様にのけぞりあえぎ声を漏らしたのだった・・・
しばらくして康祐は風呂に湯を張ってあることを思い出し瞳に「一緒に風呂入ろうか」と誘ったのだ瞳は軽くうなずき康祐に抱かれるように風呂場へ歩いていった。

康祐と瞳は抱き合いながらふたりでシャワーを浴びてそして康祐が先に入った湯船の中へ康祐に重なるように瞳が入ってきたのだ

「やだ～康祐のがあたってる」「え！？」そう康祐の上にまたがるように座って入った瞳の大事なところに康祐の息子があたっていたのだ

「風呂の中ではやめてね！」と瞳が言った康祐はその顔がなんとも可愛くて抱きしめキスをしたのだった湯船の中では脚で瞳の腰を持ち上げ湯から出た瞳の脚を両手で大きく開き大事なところを目の前に突き出させたのだ・・・

濡れた陰毛をよけると綺麗なピンクをしたマ○コが康祐の目に入った
優しく指で開けるとそこにはとても小粒な綺麗なクリトリスがあった
康祐は優しく指で触ると瞳は腰をビクッと動かしたのだった・・・

そして舌を使い康祐は舐めはじめた瞳はのぼせたのか康祐の愛撫に
高揚したのか顔も身体も薄くピンク色にそまって気持ち良さそうにあえいでいるのであった・・・・