欲求不満の理由

ｶﾚｺﾚ1か月ｴｯﾁしてない｡しかも1か月前まではものすごくｴﾛｴﾛなｴｯﾁをしてたんだがら､変な夢のひとつやふたつは見て当たり前だ｡
相手はいつぞやの出張先の彼｡あの出張後､なんと彼がこちらへ出向になり､再会した私たちは付き合い始めた｡
なのに今度は海外へ長期出張…｡さすがの私もｱﾒﾘｶまではおいかけられません(泣)
私が向うへ出張してるときは､ｵﾌｨｽの会議室でｴｯﾁしたり､昼休みにﾎﾃﾙへ行ったりと､なにしに出張したんだか(笑)
会議室で資料作りをしている私の所へ手伝いと称して入って来た彼は､突然ｽｶｰﾄの裾から手を入れ､
｢なんだ､ｶﾞｰﾀｰじゃないの?｣
｢そんな面倒なものつけてられません｣
｢じゃ破っていい?｣
｢いいわけないでしょ｣
強引にわたしを立たせて､彼は後ろから抱き締めてくる｡ﾌﾞﾗｳｽの上から胸を揉み､もう一方の手ではｽﾄｯｷﾝｸﾞの上からｸﾘｸﾘとｱｿｺを刺激してくる｡
｢ちょっと､いくらなんでも…｣
なんて言いつつ､実はこの状況に感じ始めている私｡
｢いいじゃん…｣
耳の裏を舌先でﾂﾂｯとなぞる｡｢あ､やぁ…｣腰の力がﾌｯと抜ける｡彼は私の体を支えながらｽﾄｯｷﾝｸﾞとﾊﾟﾝﾃｨをｽｯと下げ､少ししめった私のｱｿｺに指先を入れる｡中はすでにﾄﾛﾄﾛだ｡
｢あっ､ひいっ｣
｢だめだよ､外にきこえるよ?｣
耳元で囁きながら､指をくくっと奥へ入れる｡
｢っん…くっ…あん､あはぁっ｣
彼は面白そうに指をくっ､くっと出し入れする｡
｢やだっ､もう我慢できないよぉ｣
｢もっと言って｣
｢欲しい…あなたの…｣
…ｺﾝｺﾝ｡

｢あのｰ､お昼どうされますか?｣
事務の若いｶﾜｲｲ女の子が入って来た｡
｢外に出るのでいいですよ｡｣
｢部長がよろしければ一緒にと言ってるんですが｡｣
｢わかりました､ご一緒させて頂きます｡おまかせしますのでおいしいところ案内してくださいね｣ﾆｺｯと笑いかけると､事務員は頭を下げて出て行った｡
ｲｽに座った私の足首に巻き付いた､ｽﾄｯｷﾝｸﾞとﾊﾟﾝﾃｨには気付かなかった様だ｡
｢びっくりしたぁ｡もういやよ｡｣
｢続きしようよ｡｣
｢嫌だってば｡｣
でも彼は私をﾃｰﾌﾞﾙに座らせ､脚を広げると顔をしずめた｡ﾚﾛﾚﾛとｸﾘﾄﾘｽを舐められ､快感が一気に立ち上ぼって来る｡
｢んっ､いっ…いい～｡｣

｢おいでよ｡｣

ｲｽに座った彼の､びんびんになったﾍﾟﾆｽの上にまたがり､私は腰を下ろして行く｡ﾇﾙﾇﾙに濡れたｱｿｺがｿﾚを飲み込む｡
｢あｰ､やっぱKさんのｵﾏ○ｺ最高｣
彼がぐっと腰を突き上げる｡
｢～いいっ｣
押さえようとしても､声が漏れる｡私も快感を求めて､ｸﾞﾘｸﾞﾘとｸﾘﾄﾘｽを擦りつけるように腰をふった｡ぴちゃぴちゃといういやらしい音と｢はぁっはぁっ｣と荒い息が部屋に響く｡ｵﾏ○ｺが熱く､とけそうだ｡｢はっ…はぁん…んっっ…んっもうﾀﾞﾒぇ｣


あの会議室ｴｯﾁは本当に良かった｡
今夜のひとりｴｯﾁのおかずにします(笑)