デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

久しぶりに

2005年09月13日 00:28

 8月の後半から出張で首都圏某県に1週間ほど行って来た。
それはもう暑い暑い真夏日。訪問先の会社の人が駅へ迎えに来てくれるとの事。「どーせ、おっちゃんが来るンだよねぇ」といつも接待してくれる50代の、人の良さそうなおじさんの顔をぼーっと浮かべていたら
「C社のKさんですよね」
と、思わず若い声で呼ばれドキッ。
 振り向くと「マジっすか?」と言いたくなるくらいのイイ男じゃないですか。しかも、若いし。
汗だくなのでジャケットを脱ぎ、ノースリーブブラウス姿だった私は余計ドキドキ。
今井さんが休みなので」代わりに来たという彼は25歳。年下クンに接待してもらうなんて、なんだか緊張。・・・してたんだけど・・・。

 一日目は彼(Aくん)の会社へ行き、お偉いさんへの挨拶と軽い打ち合わせをして終わり。夕食に行きましょうとAくんから誘われた(まー当たり前っちゃあたり前だけど)。落ち着いた和食処で食事した後、
お酒は飲めますか」と聞かれたので「モチロン。」
・・・今日は車を運転するわけじゃないし・・・。
Aくんとは映画や音楽や車、バイクのことでも話が弾んだので断る理由もないし、ということで案内されたのは夜景キレイなバー。
ちょっと出来すぎなシチュエーションですが、やっぱ女はこういうのに弱い。(自分の住んでるところにはそんなオシャレなところはないしね。っていうかそもそもビルなんてない(笑))

 ここまできたらあとは当たり前のようにすすみました。若い男女が2人きりでいるんだから。
 
 ホテルに入って、先にシャワーする。内心ものすごくドキドキ。Hするのなんて半年振りくらい?
入れ替わりで彼もシャワーにいったので、裸でベットに入って待つ。これからHするぞ、っていう雰囲気だけでもう濡れてくる。
シャワーから出てきたAくんは、スーツ姿からはわからなかったけど、割と筋肉質でがっしりした感じ。
部屋の明かりは少し落として(慣れてるんだ・・・)彼もタオルをとってベットへ。ベッドサイドにはルームサービスなのか、凍らせた巨砲がおいてあって、Aくんはまず口移しで私の口へ。もう一つ口に入れて、
今度はその口でいきなり乳首愛撫。「ひぁっ」冷たさと快感でつい悲鳴をあげる。
 口では両乳首を舐めたり、時に噛んだりしながら、手にはもう一つ巨砲。そしてそれを・・・「え、うそっ」私のアソコの中でキンキンと冷たさを放つ巨砲。
「出せる?」といたずらっ子のような顔で私に聞くAくん。「早く出さないと、大事なとこ凍傷になっちゃうよ」なんて笑いながら。「イジワルゥ・・・」そしてポロッと出てきた愛液まみれの巨砲をほうばって「オイシイ」。
もう、恥ずかしいやら気持ちいいやら、年下クンにいいようにもてあそばれる私。私だって・・・。Aくんを押し倒して、既にビンビンのペニスを咥える。舌で筋をなぞりながら、唇をちょっと締めて。軽く上下するとさらに硬さと大きさを増す彼。思わずのどをついて苦しいけど、さらに先のほうを舌でツンツンしたり舐めあげたり。Aくんもたまに声をもらす。そして・・・「もうダメ」っとカラダを起こすと私の後ろに回りこみ一気に奥へ入ってくる。
「あぁぁんっ」制御できなくて、自分でも恥ずかしいくらいの大きな声がでる。ズンズンと容赦なく奥を突かれて、快感が湧きあがってくる。「あっ、やぁ・・・イイッ」すると彼は急に動きを止めて私の胸に手を回す。「Kさんオッパイ大きいよね」
そして私を向かい合わせて今度は座位。私は乳首を舐められながらのこの体制が一番好きだし、感じる。
奥まで突き上げられる快感と、クリトリスがこすれる快感。もっと気持ちよくなりたくて私も腰を動かす。
「あっ、イイッ、イイーッ。」
あまりの快感にどんどんのけぞっていく私の背中をしっかり抱きしめて、Aくんはグッグッと奥を突きまくる。「あっ、はぁっあぁあ・・・あっ、ダメっ、イクゥッ・・・・」しばらく腰を突き上げたまま止まっていてくれたAくんは、つながったまま、まだ息の荒い私を優しく寝かす。私の中のAくんのペニスは、まだ少しも疲れていない。
「まだいい?」そうききながらも腰はゆっくりゆっくりピストンをくりかえす。「うん、うん、あぁん、ダメェ、あはぁんっイイィ」
 既に絶頂を越えてジンジンしている私のアソコに、また熱い快感が戻ってくる。Aくんの腰も動きが速くなり、ときどき「あっ・・・あっ・・・」という声が漏れてくる。Aくんが感じている声に私も感じてしまい、パンッパンッという、カラダのぶつかる音が部屋中に響く。「はぁ、あぁん・・あぁ、イイィッ、イイッ!またイっちゃうぅ」「オレもイクッ」
そのまましばらく私たちは只息を切らせて抱き合っていた。

「すげー良かった。Kさんすごいよ」
タバコに火をつけるAくん。
私は「しまった中出しされた」と思ったのにさりげな~くコンドームを処理したAくんを見て、「・・・いつつけたんだよ、キミのほうがすごいよ」とHの腕前以上に感心。本当にいつつけたんだ?私が感じまくってて気付かなかっただけ?

こうして幕を閉じた出張初日。ご期待通りこの淫らな関係は翌日からも続く・・・。

このウラログへのコメント

  • ozu 2005年09月13日 17:31

    う~ん。すげーエッチだ!!想像しただけで下半身カッチンカッチンになったよ~><

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

はづき

  • メールを送信する

はづきさんの最近のウラログ

<2005年09月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30