ｾｯｸｽ日記 42 ﾌｼｷﾞな関係

世の中、男と女がいれば、こういう関係もありなのかな？

少し前の話だが・・


08年8月セックス日記　11に登場した、みさき(仮名独身33歳OL）


不思議な関係だ。たま～に逢って旨いもの食って酒飲んでセックスする。ただそれだけの関係。
セフレでも、ましてや彼女でもない。
いつもみさきから「逢いたい」とメールが来る。
5年前、六本木のサルサバーで知り合った。


昨年暮れにも一度飲んだ。その時はエッチは求められなかったので、なにもなく別れた。


もちろん交際中のあき(仮名45歳人妻別居中）のことも話してある。


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食事の後、ワインに酔ったのか「ねぇ、○○ちゃん、久しぶりに可愛がってよ」

「いいよ、でも昨日あきとしこたましたから立つかなぁ・・」
「あたしが固くしてあげる、うふ」


「みさき、お前いやらしい目になってきたぞ。もうオマンコ濡れてるんじゃないの？」


彼氏がいるのか？　とも聞かない。　聞いても仕方がないから。


＾＾＾＾中略＾＾＾＾

都心部にあるラブホ。銀座からタクシー飛ばしてもそう遠くないので便利だ。
30分を限度に携帯から部屋の予約も出来る。
若い頃はこんな便利なサービスはなく、金曜の夜に部屋を求めて女と夜の街をさまよった事もあった。



部屋に入るなり、壁に手をつかせてスカートをたくし上げ、タイツとパンツを丸ごとひきずり下ろした。

「いや～、おねがいシャワー使わせて」

この使わせて、というのはグー。　なんだか浴びさせてより艶がある。

「今さらなにを・・」

かまわず、後ろからアナル舐め。ほんのり便臭が。
美しい表情とのギャップがたまらない。
長い髪の色は、あき（交際中別居中人妻45歳）と似ている。


尻を突き出させてオマンコ周辺を舐めまわした。クリ周辺をいじくりながら、丹念に。もうすっかりビショビショだ。
手をついたセンターテーブルががたがたいってる。


「みさき、もうお前のオマンコびしょ濡れじゃないか。久しぶりなのか?」

「いや～、あ～～、ひぃぃい～」


服を脱がせ、全裸に。　俺はスーツとネクタイのまま。

みさきをベッドにころがして、ズボンだけ下ろして口に含ませる。


「ほら、固く大きくしてくれよ、臭いだろ？」
「うん、少し」
「お前のオマンコとケツの穴も臭かったぜ」
「いや～ん、恥ずかしいよう」


さすがにジャケットは脱ぎ捨て、みさきのジャケットとブラウスも剥ぎ取った。
みさきとこれほど行儀の悪いセックスは初めてだ。
いつもは手順を踏んでいるのに。



犯し犯されてる、そんな感じで妙に興奮する。



ブラを付けたまま、下からずりあげ乳首に歯を軽く立てる。

「あ～あ、きてきて、お願い」
「まだだめだよ、手マンコで一回いきな」


右手の5本指のピッチを上げる。親指とひとさしで挟んだクリをやわらかく擦りあげる。中指の先の角でGタッチ。

「ひぃぃひくよひきょう('%$%&いや～～いくぅぅ」

みさきは全身をくねらせながら果てた。
固く反り返った亀頭でクリ周辺をこねくりまわす。


「あぁ、いや～いや～、またまた～」
「いやならやめるぜ」
「あぁや、やめないでやめないで、もっとうもっとう」

ゴムを着け、片足を抱えあげて挿入。
今日は大丈夫だから。　だめだよ着けなきゃ。


「おお、みさき、オマンコひくひくして気持いいぞう」

なんか汁がとんだ。　吹いたのか？


ゆっくり回しながら、ゆっくり奥へ。　素早く抜く。
これを繰り返す。


「あああ、ぁいいよういいよういくぅいくぅ」

これに合せてピッチを上げる。

「一緒にいくぞ、みさき」

・・・・


二人でゆっくり風呂に浸かり、ビールを飲んでから2回戦に。


＊写真はこんなのが精一杯


以下略