- 名前
- パンサー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- SEXはいたってノーマルですが、ソフトSMも。 最近はプチコスプレお気に入り。 奉仕...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
セックス日記 38 お医者さんごっこ
2009年02月03日 18:14
人妻(いまのところ)あきとのお馬鹿な日記。
シリーズです。 途中ここデジで出会った「違う味」もUpしております。
長いので、読みたい人はお時間のあるときに。
~~~~~~~~~~
我輩はMである・・・ 少しだけね、なんちゃってね・・・・
中村あき(仮名)クリニックでの不定期健診。 日曜日でも診てくれる。
患者の名は、私、 パンサー伊吹 インドネシアとの混血
*画像は後述のえんどう君(さやえんどうに似てるので)です。だいぶ前の日記にも登場した優れもの。
消化器系である・・・。
「はい、こんにちはパンサーさん。 それではパンツを脱いで膝をかるくかかえてください」
「あ、はい、あき先生」
あき先生は少し息遣いを荒くしながら、俺の肛門にオイルを塗っている。ラベンダーのいい香りが診察室に広がる。
何故かここでは医者も全裸である。
「では、少し指で触診しますが、痛むようならおしゃってくださいね」
「は、はい。 痛むなんてとんでもな、いぃ・・」
「どうしました、パンサーさん。 あらまあ、そんなに大きくなっちゃって・・。 今は診察中ですよ!不謹慎な」
「す、すみません、先生。 でも、勝手に大きくなっちゃうんです」
「そちらは検査項目にありませんから・・・」
「はい、触診は終わりです。 次は器具を使っての内視検査です」
先生はおもむろに緑色のえんどう君を袋から取り出した。
「それでは、ワンワンスタイルに」
といって器具をしゃぶりだした。
「はい、力を抜きましょうね。 すぐに終わりますからねぇ」
(やだよ、すぐに終わらないでよ・・・)
「は~い、入れますよ」
おおお、きたきた~。
先生はえんどう君をひねりながら、入れたり抜いたりしている。 スイッチを入れると、うぃ~んという音をたてながら先のほうがくねくね。
抜くときがえもいわれぬ快感。 玉2、3個抜きが丁度いい。
「パンサーさん、どうですか?
「はい、とっても、ああ、ぐ~です。先生、内視検査慣れましたね」
前立腺がぴんぴ~ん。
肉棒はもうかちんかちんに反り返っている。 オイルを少し塗って邪悪なまでに黒光りしている。
抜き差しされるたびに脈打つように、次の行き先を求めて躍動している。
「せ、せんせのオマンコ触ってもいいですか?」
「いいですよ、少しだけなら」
あき先生のオマンコに触れると、なんだビショビショだよ。
「あ、あぁ」
「センセ、いつもこんなに濡れるんですか?」
「あぁ、だめですよ、パンサーさん。今、診察中ですよ」
「先生も女だなぁ、いつもつんつんしてるくせに。もう診察は終わりましょうよ」
えんどう君を入れたまま、身体を入れかえ、オマンコを啜る。 かかとでえんどう君が抜けないように押さえる。
「先生、美味しい汁が溢れてますよ・・」
「やだ~あぁいぃ」
ああ、なんだか前立腺がとってもいい。
5本指でオマンコ周りを弄繰り回す。 担当は
(親指)クリ上のすじばったところ
(人指し)クリの頂上、
(中指)尿道、膣入り口
(薬指)門渡り
(小指)アナル
乳首もかんでいるので、もうあき先生は絶叫モノ
「だめぇだめぇ、やだーいっちゃうようぉう」
「センセ、やならやめますが・・・」
「だめぇやー、やめちゃいやいやぁあ、いくぅよういくぅよう&#$%&')'&」
「センセ、次は何してほしいんだ?」
「いれてください、○○ちゃ~ん」
「俺はパンサーだ」
こんなやりとりのあいだも、フィンガーファイブは仕事を続ける。
ああ、なんか迸らせなまたいっちゃったみたい。
シーツがビチャビチャだよ。 あ~あ。
片足をはずして、やや斜めから挿入。 俺の肛門にはえんどう君が入ったままだ。
左手で抜けないように押さえて(今度何か抜け防止を考えよう)
肉棒はあき先生の熟れきった蜜壺、それもぐちゃぐちゃになって、ビラビラの腫れ上がった壺に。
この方向だと、亀頭がGを擦りまくる。
「ああぁ当たってる当たってるよ~」
ゆっくりグラインドを続ける。 ああ、これはいい。
えんどう君いい仕事する。
「あぁ、またまたぁいっちゃういっちゃう」
「大きい声で、いくぅって言ってみなさい」
「いいぃ、ふぇ~んふぇ~ん、いくぅうよう"#$%&'('&%$」
またなんか飛ばした・・・
さてフィニッシュは正常位に戻り、腹を波うたせながら、突いて突いて突きまくった。
両手であきの尻を抱えて、かるく爪立て、乳首は甘噛みとあごひげブラッシングを交互に。
肛門からえんどう君が抜け落ちたのもかまわず。
「あぁぁあまたまたひぃいいくう」
「一緒にな、あき」
獣のような絶叫を上げて、あきは3回目の絶頂を迎えた。
あまりにもシーツが濡れてしまったので、バスタオルを敷いた。
長くなってしまってごめんなさい。
2発目は省略します。
このウラログへのコメント
なんかぁ~いつも楽しそぉo(^ω^)oよし、産後みゅも混ぜてもらおぅ(笑)
なんかいいですね。楽しそう。
いろいろなことにトライしてみる姿勢っていいなって思う
こんなに楽しめたら素敵ですよね!うちはサラっと終わってしまうので…
その前にしなくなりましたが(泣)
> みゅ~★さんありがとう
は~い、楽しいですよ。 でないと、時間の無駄でしょ? 産後 X Pね。 パソコンかい!?
> 桃子さんありがとう
これ優秀なので、何か固定するベルト考えます。
> 白雪姫 わ~い、
嬉しい、もっとごっついやつぶちこんでぇ~、ぎゃ~~っ おねがいぃぃ く~っ・・ いっちゃった
> ピ―スさんありがとう
初ログ? こんな馬鹿なやつら他にいないって言う意味? 確かに。
> さつきさんありがとう
へへへ、たまにはこういうことも取り入れて、マンネリ・手抜きにならないようにね。
> ナオさんありがとう
関心がなくなりしなくなる楽しくないからしなくなる 負のスパイラルに入らないようにしないと・・
> ★月☆さんありがとう
たまにはいいもんですよ・・・年中やったら面白くなくなるよね
コメントを書く