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夜明けに

2006年03月25日 10:55

一眠りしたあとの彼は凄い。まだまどろみの中の私のおっぱいを触りまくり首筋を舐めまくる。
耳の中に舌先を差し込んでピチャピチャ音をわざとたてて舐める。
私の体は彼にいじられると殆どが性感帯
すぐ濡れてくる。
彼はまだ半分は眠りの中にいる私をわざと乱暴に扱って仰向けにひっくり返す。
私の上にのしかかり、激しくキスをして、頸から胸に唇を這わせる。乳首を吸ったり舐めたりを繰り返して喘ぐ私に楽しんでいるのが伝わる。
私が濡れているのを確かめると彼は私から離れた。
私は急にまどろみからさめたように彼はどうしたのだろうと思ってまた布団をかぶって背を向ける
、と彼がいきなり布団をはがしてまた私を乱暴に仰向けにして、両手を縛りだした。
彼は縛るものをとりに行っていたんだ・・・・
私は手の自由を奪われた不安とその事態に対する興奮とで妙な気分になった。
両手を縛られて上にあげたままの体に彼は満足したようでそれからは彼のなすがまま・・・・
脇の下を舐められ、そのままおっぱいを舐めまわされ、乳首責めにあいながらもう滴り落ちてるところに指を突っ込まれその指の動きにますます喘ぐ私の中に太いバイブを差し込まれる・・・・

ああ・・・もうダメ・・・我慢できない
そういう私に彼はイクなと怒鳴る。
その言葉にまた私は我慢するけれどバイブ執拗なまん責めクリ攻めにもうびしょびしょなのがわかる。

足をバタバタさせて逃げようとしても彼に押さえつけられてにげられないし、多分私は逃げたくないの・・・・・

もっともっとと責められるのを要求してしまう・・
彼はバイブを抜いてびちゃびちゃのバイブを私の口に突っ込む。
私はそれを口にいれたまま下の口に彼を受け入れる。

頸をふってバイブを口から出して、激しく突かれて大きな声を出してしまう。
もっともっときて!!いじめてもっと奥まで入れて!
彼は私の腰をつかんでそれ以上に激しく突きまくった。
縛られた両手がますますきつく締まって・・・
私は彼の精液を中で受け止める

そして彼が私から抜いたちんちんを早く舐めたいって待っている・・・・

大好き・・・・
もっとちょうだい

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