営業マンとの・・・

私のおっぱいもおまんこもどうしたんだろう???
私の体、男欲しがってしかたないの・・・
いったいどうしたんだろう
昨日私のお気に入りの得意先の営業マンがきた。
彼と二人きりで打ち合わせをしていたの。
いつしか彼の腕が私のおっぱいに当たってるのが私は気になってしかたない。
彼は勿論私に書類を広げて説明するのに一生懸命なのだけれど私はちょっと近づきすぎたみたい。
書類見るために近寄ったのだけれど・・・

彼は私にお誘いを言った・・・
よかったら、携帯に電話ください・・・
私はその意味をわかっていたけれど・・・
ちょっと迷っています・・・

だってその夜妄想でいっちゃったんだもの・・・

彼と二人でベッドの上・・
彼の若くて逞しい腕に抱かれて私は幸せになる。
彼の唇が私の乳首を吸い上げる。
若い彼はちんちんも立派でいきり立ってる。
もう我慢できないって言って私のパンティひきちぎりそうに脱がすの。
私はそんな彼を迎えいれて、激しいピストンに突かれまくられる。
もっと、もっとよ!!そこが好き!!もっと激しく腰振って!!
私は彼の背中にしがみついて叫ぶの。
一回やっても彼のものはまだ元気で、私の体を求めたがる。
でも、待って・・・今度は私がちんちん舐める番よ?
私はまだまだぴくぴく動いている彼の太くて若いちんちんを口に入れてさっきの私の中に吐き出した精液のなごりを吸い取って舐めあげる。

おいしいわ・・・彼とは違う味・・・
私はますます大きくいきりたつ彼のちんちんを手で根元しっかりつかんで唇で何度もしごくの。
彼は私の乳首をいじりながら入れたいと、我慢できないと囁く。
私もよ、もう我慢できない!
私は彼の上にまたがって激しくグラインドする。
ああ!!彼は起き上がって座位で私を突き上げる!
私は乳首吸われながら座位で突き上げられるのが一番好きなの・・・
だから・・・もう・・・イク!!!!

彼もイク・・とつぶやいて私の中に精液を出して果ててしまう・・・

ああ・・・こんな妄想でオナニーしてしまった私

携帯したら・・・きっと似たようなセックスでいけるはず・・・
でも。。。。私の愛する彼ともうすぐ逢えるのだから・・・我慢しようかな・・・・

悩んでしまいます・・・・どうしたらいいの?