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牝奴隷・K子とのプレイ~野外調教~

2008年10月24日 20:21

夏の夜。

K子と二人で海辺ドライブした。
洋服の上から赤いロープで緊縛し、タオルケットで隠しながらのドライブ
対向車が来るたびに、助手席のK子は小さくなる。

「寝てるふりしてれば良いだろ?」
「わかってるけど・・・・なんだか恥ずかしくて・・・。」

人もいない浜辺に車を止め、浜辺を歩いてみる。
ブロックの階段に座る。K子が前に。くまごろうは一段上後ろから。

服の上から胸を激しくもてあそぶと、
「あっ・・・・」
小さく小刻みに震える。
同時に大きく足を開く。
「こっちを向いてごらん。」
こっちを向いて、開いた膝の上に足を乗せさせ、開脚での抱っこ。
落ちないように、両手を縛り、くまごろうの首の後ろに回させる。

お尻に指を這わせると、息遣いがどんどん荒くなる。
左手でぐっと腰を寄せ、前の穴に指を入れる。
「はっ・・あぁぁ・・すご・・・気持ちい・・・」
中指と薬指を深く入れ、耳たぶを舐めながら親指と人差し指クリトリスをひねると
「いっ・・や・・・いっちゃう・・だめ・・・」
腰をガクンガクンとゆらしていってしまった。

外にいるせいか、いつもよりずいぶん控えめなあえぎ声。
「誰か見てるかもしれないよ。」
耳元でささやくと
「や・・・はぐ・・・・いぐぅ・・・。」

しばらく頭をなでて余韻に浸っていると
「我慢できない・・・太いので・・・犯してください。」
意地悪く「なに?」と聞き返すと
「K子のマンコ犯してください!」
甘えたような声で切なく囁く。

車に乗って、高台に向かう。
誰も来ない、寂しい建設現場。
車を降りた二人。
ボンネットにうつ伏せになってごらん。」
手首を掴んで思い切り引き寄せ、一気に挿入
きゅぅぅっと締まった。
「わたし・・・犯されてる・・・。チンポ・・・すごひぃぃ」
腰を掴んで激しく動かすたびに
「ひっ!ひっ!」
すすり泣くようにあえぐ。
「どこに出す?」
「今日は・・・このまま。中に・・・」
さすがにそれは出来ない。
太もも射精した。

「今日は安全日だったのに・・・。」
K子は少し不満そうだった。
「じゃあ、これからホテルに行くかい?」
「ここでもう一度犯してください。」

月に照らされた二人のケモノ
再び激しく愛し合いながら時間を重ねていった。

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