妄想5

後ろから抱きしめられ、服の上から胸を揉む。
耳に息を吹きかけられたり、耳の中に舌を入れられると体がピクピクと反応してしまう。
服の中に手を入れてブラの上から揉んで、乳首が立ってきたらブラを上にずらして直に揉む。
親指と人差し指で乳首をコリコリされると、腰が動いてしまう。首筋に舌を這わせながら服を脱がしていく。パンティーだけの姿にされ、背中に舌を這わせながら、胸、脇腹、お尻、内股など触っていく。
体が反応して立ってられなくなる。壁に手を着かせお尻を突き出す格好にさせられる。
パンティーの上から割れ目をなぞられる。
暫くさするとそこだけ少しだけ色が変わってくる。
クリの当たりで動きを激しく擦る。私は脚の力が抜けそうになると腰を支えられ、立ってるように指示される。
舌は背中、脇腹、内股と這わせていく。
パンティーを下に下ろしお尻に舌を這わせる。
手はクリを探し出し、人差し指でクリクリされる。舌は中心部を避け、周りを舐め続ける。
乳首をコリコリされ、クリもクリクリされ、私はとうとう膝を着いてしまった。四つん這いになってもまだやめてくれない。クリを弄っている指をゆっくりとお〇んこの中に入れてくる。同時に舌がお尻の中心部を突っつく。思わず大きな声が漏れてしまう。
ゆっくり出し入れをしながらお尻を舐められる。
そして、お尻に固いモノがあてがわれる。
ビックリしているとゆっくりと、人差し指を入れてきた。
第一関節まで入れたところでゆっくりと出し入れをする。前と後ろを同時に出し入れし始め、私は体を仰け反らして逝きそうになる。
ベットに移動し、四つん這いのまま、お尻を高く突き出す格好でヌルヌルのお〇んこをジュルジュルと音を立てて吸う。クリとお尻の中心部をいじられながら、我慢できずに入れて欲しいと催促をするが無視され、舐め続ける。
もう一度お願いすると、やっと大きくて、固い、熱くなったお〇ん〇んをお〇んこに入れてきてくれた。
出し入れをしながらお尻を苛める。
私の腰が勝手に動き出すと、覆い被さり胸を揉みながら耳元で『やらしい言葉』をいっぱい言う。
体が反応して、ピクピクすると、手を腰に添えて激しく腰を振る。私は大きく仰け反り逝ってしまった。
体位を正上位に変え、クリをいじりながら激しく腰を振る。
乳首に吸い付きながらゆっくりと出し入れを楽しんで入るように動かす。
私は逝きそうになり、背中にしがみついた。
また激しく腰を振りだしたので、私は背中に爪を立てる。
何度目かの突きで
中に熱いモノを注ぎ込まれ
二人で果てた。










いかがだったでしょうか？
感じてくれましたか？
感じてくれたら
嬉しいです♪





長くお付き合い
有り難うございました。





また、

思いついたら

書きます。