セックス日記　２－前編

ダブル不倫1年余りのあき（仮名）とのセックス日記。
他のSNSじゃ書けないもんなぁ・・・

記念すべき100回、226回目の射精を迎えた。
14ヶ月では、多いほうかな。


場所はいつもの、都心にあるラブホ。あきの家も俺の職場も近いのでとてもありがたい。しかも携帯で空室情報や、30分間なら予約も可能だ。


今日は部屋を真っ暗にして、ワンワンスタイルのあきの後ろから、アナル、蟻の門渡り、尿道口、そしてクリ、クリ上とたっぷり嘗め回し、右手で少し人より大き目のビラビラを緩く引っ張り、左手は乳首に爪を立てたり、意外な性感帯の左肩、肩甲骨あたりに指を這わせた。もうその頃になると、あきの熟した蜜壷から、熱い愛液が滴り、内腿をつたってベッドに垂れている。これが実に旨いのだ。舌で絡めとって音を立てて吸う。

「なんだお前、おまんここんなに濡らして・・・」
「なに想像してるんだ、え？」
「次にして欲しいこと言ってごらん」
「●●ちゃんの堅く反り返った黒いちんちん、お前のおまんこにぶち込んでほしいんだろ？」
「言ってごらん・・・」

「いあゃ～、●●ちゃんの堅いおちんちん、あきのおまんこにぶち、ぶち込んでぇくださ＾い、ｌ；あぁ"!$#&%')*」

枕を重ねてお腹の下に入れた。こうすると女が楽なんだ。
よりかかれて、ケツの位置など余計な心配無用になるし、腕が楽。


右手で腰を引き、左手は前に回してクリ責め。
最初は先だけ入れて少し腰を回す。そして奥へ早く、ゆっくり抜く。　えらの段差を存分に味あわせる。
左手を大きく広げて、中指と薬指の間にチンチンを挟みあきのびしょびしょの壷に挿入ケツに軽く指を立てながら・・・。

激しく深く、早く浅いピストン運動、そしてまたゆっくり、腰を回しながらを繰り返す。

あれ、あきもういっちゃうの・・・？
「あぁ、●●ちゃ～ん、あぁ、あきいっちゃうよ～～」

「あき、いいよ、また後で違うかっこでいかせてあげるから、いっていいよ」
あきは体重を枕に預けて腰を左右にふりながら、絶叫を上げて果てた。　もちろん、俺はまだまだ。

正常位にかえ、あきの左足を高めに、右手で尻を抱え込む。
アナルやクリ、クリ上を軽く撫でながら、大きく腰を回し、スクリュー攻撃だ。やや左に曲がっているので、この動きが膣内で刺激が強いらしい。
耳元で、「あきのおまんこ最高だよ、俺幸せだよ」とささやく。
おお、おまんこがひくひくしてきた。

「●●、あきまたいっちゃう～」
「よし、それじゃ一緒にいくか～？」
「う～ん、一緒にいくー、あ、あいくう～」

まてまて、俺はもうちょっとなんだが、それは合わせないと。
激しいピストン運動・・・耳たぶ甘かみ
耳元で「よし、一緒にいくぞ～」
もう泣き声交じり。。。　「いく～っいく～っ」激しく全身を震わせて、あき二回目のオーガスム。目が裏返りそうだ。
俺もそれに合わせて約7秒後に発射。この時間差は重要だ。
おまんこがひくひく痙攣している、まるで俺のザーメンをすべて吸い取るように・・・。


6/12 100回目のエッチ　　後編へ・・・