セックス日記　１

前回のご挨拶編から～


海外出張のため、1週間ぶりのデート。妻には大阪出張と嘘をついて都内のシティーホテルを予約した。
何しろのんびりしたいので、デパ地下でシャンパンや美味しいものを買い込んで部屋へ。

今日は久しぶりにハメ撮りをしようということになり、彼女（あき：仮名)は自宅からハンディーカム持参。

～中略～

付き合い始めて1年になるが、ハメ撮りは5回目。最近買った道具を使うことに。ハメ撮りでの使用は初めて。
ピンクローターはあまりぐりぐり当てずに、あきの大好きなｸﾘﾄﾘｽに触れるか触れないかのゆるいタッチで責める。カメラが回っているので、自身盛り上がり、蜜壷はあっという間の大洪水。ピンクローターを離さずに、その蜜壷からあふれ出たメスのつゆを舌ですくいとり、舌の根元にローターをあてて、舌先をクリ周辺に這わすと、あきはなんともいえない嗚咽を漏らし、おれの肉棒をせがんだ。

今回は今までのハメ撮りと違うものを･･。　そうだ、このままローターと指でイカセよう。
あきにローターをもたせてクリに軽く乗せさせ、右手で持ったカメラのモニターを回転させ、自身の画像を見させながら、左の中指でGスポット周辺をひとさしと薬指で左右のビラビラを擦ると「あ～ぁいやいやいくういくう」と叫びながらあっという間に果てた・・。　

さてそろそろ本番。　ゆっくりと堅く反り返った己のイチモツの先でクリ周辺を愛撫。　尿道口、蟻の谷渡りそしてビラビラ。　なかなか挿入しない。　「俺のが入っていると想像してみろ」と、焦らしに焦らしていると、またイッテしまったようだ。「だめだめ、いや～いっちゃう、いっちゃう」と叫びながら。

さて、そろそろぶち込むか・・・。「●●ちゃんのおちんちんをあきのお●●こに入れてください」と言わせる。

ゆっくりと腰を捻りながらの挿入。入れはゆっくり、抜きを早く、斜め上に引き抜き、カリの段差を存分に味あわせてやる。
もちろん、カメラを回したまま･･･。　

時に早く時にゆっくり。時に深く挿入したままクリトリスを擦りまわしながら。
カメラで撮っている為、上体を起こしている。遊んでいる左手の親指でクリトリスやや上のこりこりや、ビラビラや、肛門周辺を優しく撫でながら、緩急をつけたピストン運動を。
足の親指をしゃぶってやる。
「あ、あ、だめだめ、いいくう～」と叫びながら果てた。

もうこうなるとクリトリスへの刺激はきつすぎる。俺は上体をさらに反らせてGスポットに先を軽く当たるような角度でピストン運動を繰り返す。

「さあ、一緒にいこうか」
「またイキたいのか」
「欲張りな女だな」などと声をかけると、あきは「あ～ぁもうだめ許して～いくういくう」と全身を震わせ
、腰をくにゃくにゃさせながらさらに深い絶頂を得たようだ。最後の生理開始から14日目なので、あきをイカせてさらにピストン運動を続け、約５秒後にお腹の上に大量にぶちまけた。


6/16　都内某ホテルにて　　98回目のセックス　226回目の射精

もちろんこの後も2回愛し合った・・・夜は長い