、、、カーマ・スートラ、、、愛の経典、、、

カーマ・スートラ
意味は？
「愛の経典」

紀元前６世紀頃、バラモンの聖賢、学者らが編述した経典をもとに、
その後、３世紀から４世紀にかけて編纂された経典。
「性愛学の経典」です。

その内容は多岐にわたっています。
概要は、純粋に愛欲をいかに歓楽的に享受するかという指導、手段を論じたものです。
ヒトはその進化の過程で、性本能＝生殖本能を消失し、学習しなければ、性行為ができなくなった。
ヒトは唯一、性本能を持たぬ霊長類なのであって、その性行為は動物的な性本能ではない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出典：福田和彦／ワニ文庫

、、、どうですか、、、みなさん、、、
、、、みなさんが、なんとなく変だなあと思っている、性に対する考え方（今、現代の日本の性事情）
、、、日本の性教育の現場はとても遅れていると、著者は論じています。
、、、一部の宗教や倫理観によって、歪んだ性の教育を受けてきたん、、、デスネ。
、、、とくに小中学の性教育は遅れている、、、とのことでした、、、、、デスネ。

、、、ナンダカナア？？？、、、と思っていても、なかなか、口にだして言えない、、、デスネ。
、、、その、ナンダカナア？？？をズバリ解説してるのが、この、、、「カーマ・スートラ」デスネ。

みなさんが、デジ・カフェで伸び伸びと性愛を求められるのは、ごく自然なことなん、、デスネ。
ささ、どうぞどうぞ、お尻をふりふり、誘惑してください、、、デスネ。
アワビちゃんもイソギンチャクちゃんも桃尻もホルスタインもすりすりもぐちょぐちょも、、、
、、、オッケー！！！なん、、、デスネ。

性の求道者、アラジンでした。