【お題日記】最近嬉しかった出来事

あったけど…内緒。


嬉しすぎて誰にも話したくないのよね。










家族関係では、娘が受験した私立高校で特待生で合格通知をもらえたことかな。


入学金、授業料、施設費、全て無料！！


留学コースを選択したから、1年間の留学費用300万円はかかるんだけどね(^_^;)


ちょっと受けちゃおうか？的な感じで受験したので、まさかの特待合格にテンションが上がった娘。


まさか…行っちゃう感じ？


合格者説明会に行って、高校の先生から話しも聞いて…


塾の先生と面談して、私と話して…


出した答えは…


『第一志望の県立高校に行く』


ってことで、只今、受験勉強はラストスパート！！


『自分のことは自分で決めなさい。親はサポートするからね。』って話してあるので、自分の道は自分で決める子供達。


受験でキリキリすることもなく、イライラすることもなく、楽しく過ごしております。


もしも、県立高校がダメだったとしても、もうひとつの私立高校に行けばいいんだしね。


特待もらったところと別の私立高校も合格してるので、そっちね。


子供と私は別の人間。


それぞれの人生を悔いなくあるけばいい。


親の務めは、サポートとアドバイス。


生活に関することはサポート、話しを聞いて自分の経験や考え方を話すのがアドバイス。


口も出さないけど手も出さない…のが私の方針。


子供達の連絡帳って一度も見たことないし、宿題も見たことない。


息子が小学1年の時に『自分のことは自分でやるから。』って言うので、そのままやらせちゃった。娘も『兄ちゃんと一緒でいい。』って言うので同様。


担任には『本人がそう言っておりますので、本人にやらせます。何かありましたら直接ご連絡いただけますか？』と話した。


小学校卒業まで貫いた子供達、良くやったと思うよ。


そのまま、現在(息子 高3・娘 中3)に至る。


ダンナは、手は出さないけど口を出すタイプ。


『進路決定の時に海外で良かったぁ。』と話す兄妹。


私も、そう思う。


自分の思い通りにしようとするからねぇ。


誰も言うこと聞かないけど…(^_^;)


本日、ダンナと息子は福島へスキーに出かけてる。


楽しんでるかなぁ。


さて、私は娘を塾に送ったら…何しようかな？