みーさんが私を越えた日

ほーら、みーさんハザマ大尉だよー

M[きゃああああ]


ホラホラホラ

M[きゃぁきゃぁきゃぁ]




PSvitaってゲーム機は、モノにもよりますが大体いつでもスクリーンショットが撮れます。

そして、撮ったヤツを指でスライドさせて、みーさんの声をガンガン出させていたわけです。(意味深)

ふと、みーさんが私からvitaを奪い、興奮した指使いでスライドを始めてね。

あるところでピタッと止まり、今度はゆっくりとスライド。

前の画像と次の画像の中間辺りで止め、見覚えのある構えを見せたのです。



目から鱗ってやつですよ。

そうです。

スライドしている最中のものをスクリーンショットしやがったんですこいつ。



俺この時ね

初めてね

20近くも年下の人間に対して

自分の得意分野での深い敗北感を味わったとです。



天才だ

この子は天才なんだ

とっても駄目な方向に進んだ天才の方向音痴なんだ

私はこの時、雷のような衝撃を受けたもんさ。はっはっは






しっかしあれだな

このログ書いてるのもPSvita使ってのなんです(昨日も言うたね)

携帯ゲーム機でブログを書く時代ですよ。

初代ゲームボーイに慣れ親しんだ世代にとっては、感慨深いモンがあるとです。しみじみ。重ね重ね。



そんなこんなで今日で一旦、有料会員とはおさらばだ。

皆の衆、またのん!






↓お題、自分ってか、少女が成長したと思ったときだね