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電話を外せない訳

2011年10月29日 17:52

ほとんど鳴ることのない私の部屋の電話だけど、時々昼間に鳴ることがある。
別に誰かと約束とかしているわけじゃないんだけど、やっぱり鳴ると思わず出てしまいますね。

最近多いのが霊園墓地のご案内。
それこそまだ今の私にはほとんど関係のないものなのだけど、相手様は結構しつこく食い下がります。
何かパンフレットを送りたいみたい。
買う気があるかどうかじゃなく。
きっとパンフレット送付の歩合制か何かなんでしょうね。

こんな状態なら固定電話なんていらないんじゃないかとも思うんですけど、何となく外せずにいます。
昔の友人が知っているのはこの番号だけだし。。。
ひょっとしたら、何かの際に私を思い出して電話でもくれるんじゃなかろうか。。。って期待しているんでしょうね。
病気で引きこもる前は友人多かったですから。。。

でも。。。現状を見ると本当の友人って言うわけじゃなかったのかなぁと悲しくなります。
電話はすぐ手の届くところに子機を常に置いています。

第三者目線で見ると。。。やっぱり悲しすぎる構図だなぁ。。。

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