新代々馬場木

……また混ぜちゃったΣ

占い屋のお店が、代々木です。
JR山手線代々木駅西口を降りて、カレー屋ジョニーとかパチンコ大王とかがある方を５分くらい歩きます(途中踏切を渡ります)

そして、CoCo壱番屋を過ぎたあたりで、松屋が見えてきます。
恐らくその隣にはあったハズです。

僕の場合は、事前にお店のホームページから占い師を選び、
・(その占い師が勤務している時間内での)予約時間
・誕生日(出来れば時間も)
・誕生した場所(市町村までで大丈夫)
・希望コース(占い師によって色々)
などを記入してメールフォームから送信しました。

占い師によっては、事前の予約無しでも可能なコースがあったりするので、近くに寄ったらパンフレットだけでも手にとってみては如何でしょうか。



あ、そうそう。
演劇と占いに興味を持たれた方からメールを頂きました(ノ^^)八(^^ )ノワーイ


なので、今回は演劇の話を掘り下げてみます☆





[残念ながら、世の中はあなたを中心にはまわっていないのよ。]

[どれだけ長生きしてるのか知らないけれど 偉そうに、何でも知っているような顔して…]




天河鈴の 妖霊病症録 ～鬼の巻～

①大まかなストーリー

物の怪達が暮らす世界に、ある人間がやって来る所から始まります。
この物語には、[人間]が４人しか出て来ません。
あとは皆、[物の怪]。
それぞれ目的があって物の怪の世界に来たみたいですが、果たして彼等は一体何のために…。




[あなたに何が分かるの？ 本当に人を好きになったことあるの？]

[わからない。まわりが見えなくなるくらい誰かを好きになるって、どういうこと？]




②登場人(?)物

この作品には、
天狗の名前に[北方熊透](南方熊楠)
ぬらりひょんの名前に[花木田國男](柳田國男)
と言った具合に、
不思議で魅力溢れる方々の[型]を使う事により、物の怪１人１人(１妖怪?)に、深い人間性…(←もう突っ込まないよ)…を、持たせています。

狼男には[小泉八雲]の[型]を使用しているみたいで、要注意人物です。
色んな意味で。




[世の中は不平等なことばっかりだって言ってるけど、人間には平等なことが１つだけあるんだよ。]

[ホントウニ、スキナヒト、イナクナル。ソウゾウシテクダサイ…]




③場所、日時。

12月16日(水)～20日(日)

場所：
「品川 六行会ホール(リッコウカイホール)」
東京都品川区北品川2-32-3

アクセス：
京浜急行「新馬場駅」北口より徒歩２分。

料金(日時指定・全席自由)
前売り：3000円
当日 ：3500円

日時：
16日(水)：19:00～
17日(木)：19:00～
18日(金)：19:00～
19日(土)：14:00～
　　　　：19:00～
20日(日)：15:00～

※受付は開演の１時間前、開場は開演の30分前となります。
開演時間をご確認の上、ご来場ください。


案内は、知人のメールより抜粋(笑)

今回は声優事務所主体の、プロデュース公演(←なんのこっちゃ)らしく、なんとＺガンダムのカミーユさんが出てます。
おっちゃんです(コラ)
観終わってパンフレットを見た時にようやく気付きました(コラコラ)



いかがでしたでしょうか。
書きたい事を全力で書いたので、かなり長くなっちゃいました。

明日は短く読みやすくするから許してちょ(;・３・)





[俺ァ好きだからなぁ、人間。]

[フン、私は人間なんか大嫌いだね。]


それは、なぜです？



[決まってんだろう、………。]
[決まってるだろう、………。]




coming soon