貴女の笑顔を見たい・・・Ⅴ

何だかんだで忙しいけど
心にゆとりが出てきてるオッサンです
時間だけが欲しいと思今日この頃ｗ





最近は暑くなってきましたネ
３０℃超えは当たり前の陽気
日向で(´σ ｀)ﾎﾞｰっとしてると
ｬｳﾞｧｬｳﾞｧな状態になってしまう

えぇ連日そんな事して遊んでます（ぉぃ

日常ネタが無くて困っていたりしてｗ
外野の人が
わしの事を見てれば
それだけでネタになるみたいなんですが(´ェ｀*)ネー

わし自体が良く分って無いんですが・・・
･ﾟ･(ﾉ∀`;)･ﾟ･






前置きはコレ位にしてっとｗ

前回第４話
いつもの如く
コメ少ないけどメールにて反響がｗ
って言うか
コメの方でくれてた方が
オッサン喜びますが？ｗ

えぇ分ってます
文字数制限がありますヵらd(・c_・｀｡)ﾈｯ
いい加減
運営会社もこの辺りを改善してもらえると
助かるんですが。。。

改善しないと思いますがネ
美味しいところですからなぁ


んじゃ第５話ﾄﾞｿﾞｰ(*´∀｀)つ






・・・

思わず口から驚きの言葉が

あんなに探したのに

この前と同じ場所に

あの日記帳が・・・


さっきあの場所は

一番最初に見たのだが


"見落としたのヵ？"


いやいや

そんな事はない

確かにあの場所は

何もなかったはず


違和感を覚えたが

またあの感覚が

徐々に

私の思考を

困惑させながら

ふつふつと甦ってきた


"読んで"


心の中に呼びかけてくる

その呼びかけに答えるように

体が

少しづつ

一歩

一歩

引き寄せられていく


日記帳の前に着く頃には

意識が・・・

他の事を考える余裕が無くなる程

興奮に近い物をおぼえた


"読んで"


その呼びかけと同時に

右手が勝手に

日記帳を手に取り

表紙を開いた


その瞬間！

目の前が

白い靄の包まれていくような

四感を感じながら

意識が遠のいていく・・・


不思議と恐怖感も無く

和やかな

暖かい

感覚が

全身を覆っていった・・・









って事が第５話ﾃﾞｨ━━ヽ(∀´)ゞ━━ｯｽ!
また中途な部分で止めてしまったｗ

(。´･ω･)ん?ﾅﾆﾅﾆ？
前置きが長い？

えぇワザとやっていますｂ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

だってその方が引っ張る事出来るでしょ♪


あぁそう言えば
前回の最後
"あ・・・"
この後のネタで考えたのが

１８禁本ﾊｹｰﾝ!!!
わぁ～いﾟ.+:｡(ﾉ^∇^)ﾉﾟ.+:｡
ってVer.も考えてはいたのですがｗ
わし裏書かないので
その話はお蔵入りになりましたﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ