貴女の笑顔を見たい・・・Ⅳ

今日は中々急がしかったオッサンです







ナニが忙しかったと言うと
えぇお仕事です(´ェ｀*)ネー

午前中は電話攻撃が｡ﾟ(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡ｱﾋｬﾋｬ
何本電話取っただろう？
うーん
覚えてるだけでも３０本はあるなぁ

午後は午後で
接客＆常連の訳のわからん注文をｗｗｗ

お陰でメシ食うのが１６時になっちまった。。。orz

プライベートの電話が掛かってきても
出られない状況(｡´Д⊂) ｳﾜｧｧｧﾝ!
まぁメールにて色々は返信してましたが⌒ネ☆


今日は晩御飯少し遅れてしまった（汗
昨夜に下準備してはいたのだが
揚げ物で時間が・・・

やっぱり量が多すぎたヵナ？
鳥もも肉を揚げていたのですが
えぇから揚げですﾈｯ
流石に１kgは多いですヵネ？(ﾉω`)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ





さてさて前回第３話
　「短い！」
　「相変わらず消化不良！」
　「妄想なのヵ？」
　「続きが変に気になるじゃないヵ!!」
　「ヤク中ですヵ？」
など等のお言葉
皆しゃまﾟ.+:｡ヾ(*｀∀´*)ゞアリガトォーﾟ.+:｡

オッサンやる気が少しおきてきた（ぁ
脳内麻薬分泌量を増やして頑張る!!


んじゃ第四話ﾄﾞｿﾞ――(σ´∀｀)σ――ｫ!!





・・・

職場でパソコンに向かい

いつもどおりに

忙しくキーを打ちながら

事務処理をこなす日常


その単純作業の中

いつもと少し

小さな違いがあった


自分の事を見た

周りの人は気が付かないが

思考の中に

あの日記帳が

頭の片隅に

ずっと居る


"なんだろう？"


他の事を考えてても

どこかで

あの日記が

頭の中に現れる


"見たい"


衝撃が思考を麻痺させる


仕事が終わり

早々と急ぐ


"何処に？"


自然と足が

考えを無視して

徐々に

早歩きになり

気が付いたら

走っていた・・・


いつもの本棚の前に

息を切らせながら

立ち尽くす自分


他の本には目もくれず

夢中であの

日記帳を探す


"どこだ！"

"どこにあるんだ！"


中々見つからない・・・


徐々に焦りで

体が汗ばんでくるのが分かる

無我夢中で探してる自分

時間だけが

静かに過ぎ去って行く


どれ位探したろろうか

疲れて

溜息を吐きながら

足が崩れ落ちていく


"ない・・・"


脱落感と

疲労感が

急に体を覆っていった


"諦めるしかないか・・・"


そう思って

力の入らない体を起こし

本棚から離れようすると


"あっ！・・・"









ってな感じに書いてみましたが
皆様どうでしょうヵ？
ぷぷ(*￣m￣)o))

続き読みたい？
気になる？

そんな人は苦情コメを((ヾ(○･ω･)ﾉ☆･ﾟ::ﾟﾖﾛｼｸ♪

ご希望ご感想なども募集いたします
えぇ反映しない可能性が
高いですが~~┗─y(ﾟДﾟ)(´Д`)y─┛~~ネー