- 名前
- rrr
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 年明け彼女と別れて一人寂しく過ごしています!ドライブや呑み等、一緒に遊んでくれる子を...
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ニャンコタン
2006年04月13日 22:09
最近気にはまっている。
最近は毎日気の呼吸をするため、朝会社に行く途中の神社に立ち寄り、気を腹に溜め込む。
ホントにこれは効く。
一日の活力が違うのだ。
へその下3cmに力を入れたままの状態で思いっきり空気を吸い込む。空気はみぞおちの下、さらに腹の下に沈んでいくイメージを作りながら息を体に溜め込む。
そして同じく下3cmに力を入れたまま、体のすみずみにある毒素を吐き出すイメージで息をはく。
これを10分間続けとリフレッシュする。
と・・・お腹に力を入れている関係からかお腹には贅肉がつかなくなった。
気で日本の第一人者の先生・・・名前は忘れたが、その先生の本を読んで学んだ。体に気が充満している奴は、すべからく腹下3cmがかっちんこっちんなんだと書いてあったが、元々俺は腹が割れんばかりだったが、そこだけはしなっとしていた。でも今はそこもかっちんこっちんですよ!日々の努力の賜物さっ!
そしてそんなことをしていると結構暇なので、あたりの景色を何ともなく眺めている。
するとおもしろい光景に出くわす。
神内を掃除のおばちゃん2人が歩いてきた。
さっきから俺は猫を眺めている。猫はリラックス状態で置物のように佇んでいる。
そしておばちゃん達はそれを見つけ、何かせわしない事をしゃべりながら、猫を追い立てている。
猫は安堵の状態を邪魔され、何ともなくというかひょろひょろ逃げていく。
ちょっとひどいなおばちゃんと思った。
が・・・よくよく考えてみると、もしかするとこのおばちゃん達の雇い主が神社の神主に・・・猫が住むと汚くなるからおっぱらいなさいと言われているかもと思うのだった。
そう思うと何だか一概に攻められないかもと思うのだった。
おばちゃんはひとしきり猫を追いたて、猫はどっかに言ってしまった。
でも一瞬俺の方をちらっと見た気がした。
大丈夫だよおばちゃんと思うのだった。
それよりも何よりも神社という敷地をめぐる猫とおばちゃんのどっちが生き残れるかというバトルを見た気がした(笑
どこに行ってしまったのかと思っていた猫がものがけからすっと出て、また眠そうな顔をしてリラックス状態で佇んでいるのだった。
さすが野良猫は強し。。今後も何度かおばちゃんと猫のバトルは目にしていくのだろう・・・。
と俺は少し楽しみを発見した。
その猫を携帯の写真でパチリと写真に収めた。
実はその前日も野良猫をパチリしたのだった。
(しかし携帯からPCへメールで送れない・・)
俺は猫が好き。野良猫の写真をいっぱいとってストックしたら何だか楽しそうだし、今後、猫の写真とその日記を書いたらおもしろいんじゃないかぁ~!って思っている。なのでPCへ携帯写真を送れるようにしなきゃである。
すみません。だから何って文で。。
これから24見て、父帰る 見て寝ます。
ではでは。
新しい写真アップ!
ので載せますよん。。
プライバシー保護の為、加工してみましたよん。
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