ﾊﾗｽﾒﾝﾄｼﾘｰｽﾞ★公園での交渉は決裂

『ちょっとｱﾎﾏｽｺﾞﾐさんとやら。
Ｍが嘘ばかり言っていたのがわかってもまだ鵜呑みにするわけ？助けるって？大親友ならおかしな事をしていたら止めるんじゃないの？』とＤ本さんが言うと、
「貴女は女性だから男の友情がわからないんです。
女性はすぐ疑うし同性を助けようともしない、
でも男は信じるし助けるんですよ。
男は女のように冷淡じゃないんです。」とこれまた奇妙な事を言い出したらしい。


これには、Ｈ氏・Ｏ田さん揃って反論。
『ｱﾎ君、男の友情ってそんなんじゃないよ。おかしい事卑怯な事したらぶん殴ってでも止めるよ。貴方は彼を大親友だと口で言ってるだけじゃないか。彼に拍車をかけてどうするんだ。』


「私はＭ君の親友ですよ。貴方達によってつけられた心の傷を癒してあげたいんです。それには、彼に協力してＡ団体代表を謝罪させる事、Ａ団体にもＢ団体にも悪事をさせない事。これが彼にとって癒しになるからです。」とまたまたｱﾎﾏｽｺﾞﾐの奇妙な弁。

『ちょいとあんた！それのどこが癒しなの？
Ｍを逆なでしてそれこそ悪事をやらせてるんじゃない！』と
Ｄ本さんが言ったが、Ｈ氏が止めたらしい。
「Ｄ本さん、この人に何を言っても無駄だ。Ｍ君を止める気なんかさらさらないんだから。」


Ｈ氏はＭのほうを向いて言った。
「Ｍ君、とにかくＯ田さんやＤ本さんに対する妨害はやめたまえ。彼らに変な電話するのを含めてだ。言う事を聞かないなら然るべき処置をする。」

「Ｏ田さん、Ｄ本さん、帰ろう。Ｍ君とは話し合いにならない。ｱﾎﾏｽｺﾞﾐ君、おおかた小型録音機でもｾｯﾄしているんだろうけど、今日の事をおかしな報道でもしたら追求するからね。」と言い、Ｄ本さん・Ｏ田さん・Ｈ氏は公園を後にしたらしい。




しかしＭのｲﾍﾞﾝﾄの妨害はおさまらなかったのである。

（ウラに続く）