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炒飯にしても焼餃子

2008年08月27日 01:27

にしても中国人にとっては、余り物の有効利用なのか。

日本人お茶漬けとか、おじやすき焼きの残りで作るウドンスキの様にメインデッシュではない
気がする。

餃子水餃子、翌日その残りを焼いて、ご飯も残れば、有り合わせの野菜と炒めて、炒飯。

海を隔てて中国料理は、
残り物の料理になったか。硬くなったご飯を中華鍋でほぐして、ほどよく油がまわった炒飯がおいしい。

炊き立てのご飯で作る炒飯を想像してみたらいい。べちゃべちゃのご飯で
どう作っても。

ある夕方も早い頃入った中華料理屋で、炊きあげたばかりの未だ湯気の立っている電気釜から取ったご飯を鍋に入れ、さぞかし上手い炒飯が出来るだろうと見ていると残念柔らか過ぎて炒飯ではない。炊き立てのご飯でさぞかし気を使い、もてなしてくれたつもりがその逆。

一日捨て置かれたご飯、
餃子も又一日置いた方が、パリパリに焼けておいしいか、

残り物料理を、先ず注文する、考えると気がひけるが。

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