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さみくらうすさんのウラログ一覧

  • 43歳の過ち その34

    2018年09月30日 05:25

    ほら。触ってごらん?僕だってもう、こんなだよ。 彼女も僕の股間に手を伸ばす。ズボンの上からやらしく僕のチンコを撫でまわす。 そんなやり取りをしているうちに、ラブホ街に到着する。 あんまりキョロキ... 続きを読む

  • 43歳の過ち その33

    2018年09月28日 04:26

    予定していた通り、ミニクラス会は始まった。 僕は会場の居酒屋から少し離れたドラッグストアの駐車場で待つ。 彼女からメッセージが来た。 「始まってすぐに出てくるのは不自然だから、ちょっとだけ付き合... 続きを読む

  • 43歳の過ち その32

    2018年09月26日 05:06

    「次は、いつ逢えるんだろう、、、」 こんな時、僕はいつも以上にアタマが働く。いわゆる悪知恵だけれども。 彼女の周りには、今でも近所に仲の良いクラスメイトがいて、 月イチくらいのペースでミニクラス... 続きを読む

  • 43歳の過ち その31

    2018年09月25日 03:55

    「なんかね、おかしいの。あの晩から、もう。」 「ふぅん、何が?」 「あなたが欲しくて、欲しくて、、、声を聴いただけで、想い出して濡れちゃう。」 「僕も、君を見てるだけで、、、ほら。」 「だからね... 続きを読む

  • 43歳の過ち その30

    2018年09月24日 03:39

    一度「タガが外れる」と、もう歯止めは効かない。 お互いに逢える時間を、場所を作って。 彼女は震災以来、強いストレスを受けると円形脱毛症にかかってしまうため 定期的に通っているところがある。 そこ... 続きを読む

  • 43歳の過ち その29

    2018年09月23日 04:56

    帰りがけに、年長さんの長女におもちゃを買っていきたいというので、ビックカメラに立ち寄り、買い物ついでに駅ビルでブランチを摂る。 帰り道、自宅までは、、、いや、僕にとっても地元だから、誰の目に付く... 続きを読む

  • 43歳の過ち その28

    2018年09月22日 03:34

    名残惜しい。非常にホントに誠に心の底から名残惜しい。 でも、そろそろ帰り支度を始めないとね。 彼女に一緒に汗を流そうと声をかけて、一緒にシャワーを浴びる。 カラダを洗う彼女を見ていると、何だか切... 続きを読む

  • 43歳の過ち その27

    2018年09月20日 03:58

    そのまま体位をバックに切り替えて、親指でお尻の穴を刺激しながら激しく突いてみた。 「あっ あっ やぁん やぁん」 指先で軽く刺激するたびに、ナカがキュンキュン僕のチンコを締め付けてくる。 コレは... 続きを読む

  • 43歳の過ち その26

    2018年09月18日 04:27

    すっかりぬるくなったジャグジーに、半分だけ熱い湯を足す。 その間にまた、彼女と繋がる。 もう、寝ぼけ眼の彼女ではなくなっていて、彼女のソコもまた、蜜で溢れていた。 また、夢中で腰を振る。 でも、... 続きを読む

  • 43歳の過ち その25

    2018年09月17日 04:21

    飽きることなく彼女の腰からお尻までのラインを舐めるように眺めていると、彼女が寝返りを打った。 その瞬間、彼女のオマンコが視界に飛び込む。 プックリとした恥丘、少し黒ずんだ花びらが余計にエロい。 ... 続きを読む

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さみくらうす

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