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【お題日記】自分のカラダのコンプレックスある?

2024年05月19日 03:00

最初に謝ります。
言葉に敏感というか、この「コンプレックス」という言葉については、「劣等感」という意味で、一般化してるけれども、私は、認めていません。「劣等感」は、inferioritycomplex ですし、「優越感」は、Sense of superiority もしくは、superioritycomplex 。では、「complex」は、精神分析用語でもあるが、一応、日本語では、「複合体」となる。今の映画館形態シネコンは、シネマ・コンプレックス
何故ここまで、「コンプレックス」に拘るかというと、小池百合子の前の都知事石原慎太郎に直に指摘されたからである。私が「私のコンプレックスは・・・」といった途端、目ぱちくりが、「君ね、君は、もう少し言葉を勉強したほうが良い。君は劣等感のことを言いたいんだろうが、英語コンプレックスは複合体だ。と新宿都知事室で言われた。忘れられない時間である。それから、言葉に対して、慎重になった。まずこれをお詫びしたい。

さて、本題。

私の「身体の劣等感」について。
背はそこそこ。¥(177cm)
しかし、体重が五十歳を境に増えた。一気に増えた。今目方を落としているのだが、1kg落とすのに7000
キロカロリーの消費が必要だ。と言いながら、月に一㌔ずつ落としている。が、腹が出ている。六パックならぬワンパック。
あとは、竿が多少短いかな。もうどうしようもないけど。まあ、これまで、これで、一応は、生きてきたんだからしゃーんあるめえ。
と考えると、「劣等感」ばかり目立ってくるが、そうでもあるまい。「劣等感」のある体の部位は、自らも気にしているから、気をつけるし、逆にそこを逆手に取って自分の個性にしちまえばいい。
他人の「劣等感」の部位については、あれこれ言わない。自分の場合、「劣等感」のある部位よりも
いかに、人並みであるところが多いことかに目を向けた方が有意義な気がする。精神も安定する。人との比較はあまり好きではないが。それよりも、自分なりの、幸せの基準を持っていれば、「劣等感」があっても¥こわくないか。うん、そうだ。そちらの方がよい。自分なりの幸せの基準を持てば良い!

脈絡のない文章になりました。読まれた方には申し訳ない。しかし、これも、私です。言い訳はしない。
となところで、「人生、死ぬまでの暇つぶし」「人間、所詮、食って、寝て、ヤッて、チョン」

おしまい

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