生意気な爆乳を凌辱監禁！10

「イヤ、、やめて、、やめて、おねがい、、 」
「答えになってない！どっちだ？」乳首を軽くひねって問い直した、、
「あうっ、、す、吸われるほうが、、 」
「よし、分かった！りほこちゃんは、こんなふうにされたいんだね？」
ジュルルルルル、、ジュルルルルル、、 ちゅぱっちゅぱっ、ジュリュウッジュリュウッ、
「 も、もう、、それ以上吸わないでぇ、、もう、、 ダメ、やめ、、て、、 」
「そう言われれば言われるほど吸いたくなってくる、、」
マンコをより激しく突き上げながら、りほこさんのビンビンに勃起した乳首をわざとエロい音を立てて吸いまくる、、 カチコチコリコリ乳首が口の中で、舌の上で暴れまわる、、
「乳首の勃起ぐあいで、りほこちゃんが感じまくっているのが丸分かりだよ、、いくら口で否定してても身体は正直だよねぇ、、気持ちイイんでしょ？オマンコも仕上げてあげるよ！ 昨日に続いて生中ね！！イクよっ！！」
「 あ、あっ、んあっ！、、イ、、イッ、、ちゃう、、 」
ドプドプドプッ！！ビュルルッ！ビュクっ、ビュクっ、、
「フフッ、、毎日毎日種付してあげるね、りほこちゃん、」
余韻に浸る間もなく、すぐ逃げるように立ち上がり、シャワーを浴び着、替えようとするりほこさん、、
「夕方帰ってきたら、この部屋で待ってるからね！ じゃあね、りほこちゃん！おっぱいも子宮も妊娠させてあげるね！！ 」

信じられないような朝の時間が過ぎ去っていった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく、、