デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

引っ越しの甘い思い出5

2024年04月02日 11:32

あうっ、、あっあっあ~~、、ぁあ~~ん、、あっ
りほマンコを思いっきり突き上げまくったせいなのか、りほがお尻を少しづつ浮かせ始めた、、突き上げる勢いに押されてしまったのだろう、、身体を立ち上げ狂ったように髪を振り乱しヨガリまくるりほ、、
「しゅごぃ、、しゅごきゅ、、きもひいひぃ~~ あんん、んん~~っ。ぁっ、、もっと、もっと、、もっと狂わせてぇぇぇ~~、めちゃくちゃにしてぇぇっ!! 」
感じまくるりほ、このままイこうか、、? でもやっぱり僕はりほちゃんのおっきなおっぱいを愛したい!突き上げのトーンをやや落とし正常位にした、、
ニュリュリリュリュリュ~、、、
あ~~、あ~、あっ、あ~~んあ~~ぁ~~~、
挿入だけで喘ぐりほちゃん、、このトロトロの感触がたまらなく気持ちイイ、、
ニュリュッニュリュッ、ジュぷっじゅぷっ、グチョグチョグチョグチョジュリジュリジュリジュリュ、、
りほの爆乳を揉みしだきわしづかみにして乱暴に乱暴に舐めたり吸ったりする、、苦悶の表情を見せてはいるが、辛い苦しいのではなく、この上ない快感を感じているのだろう、、時々調教を受けてきたであろうりほちゃんの長乳首をコリっと甘くかんでみる、いろいろな刺激を組み合わせて気持ちよくさせ続ける、、 僕は最高に幸せで最高に気持ちいい、、りほちゃんにも同じ気持ちになってほしいという一念で気持ちを込めて愛し続けた、、正常位だがやや斜め上前方を意識し、敏感な膣内粘膜をチン先や亀頭でこすり続ける、、りほは体を硬直させたりクネクネさせたり、もうどうしていいか分からないくらいになっていた、、フィニッシュしたい、、イメージはあったが、、 それをしていいかどうかの判断が僕にはつてなかった、そしてそのまま続けることを選択した、、

「いくよ、りほ! 」
気持ちを込めて突き上げまくる、、 にゅぷっにゅぷっじゅぷじゅぷぐちゅっぐちゅっずちゅっずちゅっ、、 あんあんあん、、んぁあ~~ん、、あっ、アッ、、アンアン、、きもちいい、夢のような時間、、でもなんか違うような、、勢いよく突くのが気持ちいいのか?遠目に見えるりほちゃんのお顔、ブルブル揺れまくるおっぱい、、違う、、僕は思いっきりりほちゃんに密着した、心臓の鼓動が聞こえるくらいに、、突き上げにくいがこれがいい、、この状態でイカセてあげたい、、密着することでりほちゃんは僕の首の後ろに手をまわし、ぎゅっとしがみついてきた、、たぶん彼女のありったけの力で、、僕は腰を少しだけ浮かし勢いよくできるだけ速くズチュッズチュっと動かした、、目的場所はクリ部分の内壁に当たる粘膜だ、、その敏感な部分に当たるよう下からすくい上げるようにして突き上げまくった、、 にゅるっにゅるっにちゅっにちゅっ、、ちゅぷっちゅぷっジュポッジュポッ、、
「ぁああ!きもち、、、いい、、いい、、ぁあ~~ん、、あ、、あっあっんぁ~~ん!! 」
急に様子が変わってきた!この間、僕は夢中でおっぱいを口いっぱいに頬張って乳首を舐めては吸い舐めては吸いを繰り返した、、やや長めの乳首がコリコリと口の中で転がる、、りほちゃんはよほどおっぱいが敏感なのか、タッチを変えると全く違う表情を見せる、、ねっとりした口の中でチロチロ乳首を転がすと軽くかわいらしい声で喘ぎ、ジュびゅびゅじゅびゅびゅッと乳首を吸うと大きいけど甘い声が出る。そしてコリっと甘噛みするとヨガリ身をくねらせ腕に力をこめて催促してくる、、
「 あぁ~~、、ンん~~、、もうダメぇぇ、、りほ我慢、、できないぃぃ~~、、!イッちゃう、、イクッ、、イクッ、、イックゥゥゥゥ~~!! 」
びくんっビクンっ!!全身が激しく痙攣したあと、思いっきりぎゅぅ~っしがみついてきた、、僕もそれに応えるようにぎゅっと抱きしめた、、もちろんスピードは落としたがピストンは続けながら、、 身体を密着させた状態でりほちゃんに優しく問いかける、、

このウラログへのコメント

  • あい 2024年04月02日 11:46

    すてき

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

hao

  • メールを送信する
<2024年04月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30