- 名前
- ぴぴん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 石川
- 自己紹介
- オナニーが大好きなむっつりスケベです 日記にコメントしてくれると喜びます
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久しぶりに人前でオナニーしたよ
2024年04月27日 05:54
いつでもどこでもがモットーのオナニー癖の悪いぴぴんちゃんです。
久しぶりにオナニーしながら日記更新するよ。
つい先日、朝っぱらからオナニーに耽っていたら
突然スマホが鳴り響きました。
誰だよ…朝っぱらからめんどくせーな…
とスマホを手に取って見てみると
なんと中学時代のぴぴんちゃん好みの後輩ちゃんからでした。
しばらくは付き合いもなかったので、めずらしいこともあるもんだと電話に出ると
「やほーひさしぶりーげんきですかー」
朝だというのにテンションたけーなと思いつつもそれにあわせて
「ひさしぶりーあたしはげんきだよー」
と答えました。
「起きてました？」
「起きてたよ。どうしたの急に？めずらしいじゃん」
「この前友達と飲んでたらぴぴん先輩の話題で盛り上がっちゃってｗ
それでなんとなく連絡してみたくなってーｗｗｗ」
後輩ちゃんがあたしの話で盛り上がってくれるなんてうれしいな
どんな話してたのかな？
実は前々からあたしのことが好きだったとか？
なんて一瞬で妄想を膨らませましたが
「ぴぴん先輩が皆の前でオナニーしてたはなしーｗｗｗ
まんずり娘って呼ばれてたってこっちの友達に話したらそんな人いるんだーってｗｗｗ」
あぁ…そっちか…要するに笑いものにされてたわけですね。
ていうか、まんずり娘の名を県内に轟かせるんじゃないよ。
「ぴぴん先輩今なにしてましたか？」
と聞かれたのでちょっとおどけて
「ナニしてたよ」
と応えると急にトーンダウンした声で
「…は？」
「いや…あの…オナニー…」
すると突然けたたましくきゃはははと笑い
「相変わらずのスキモノですねーｗｗｗ実は今実家にいるんですよ」
後輩ちゃんは金沢に出てて、ＧＷはお仕事なので早めに休みをもらったとか。
「えーそうなんだーいつまでいるの？」
「明日には帰りますよー今から会えませんかー？久しぶりに顔みたいなー
それともオナニーで忙しいですかー？」
「ううん、全然、さっきの冗談だからｗ」
と取り繕いましたが
「ぴぴん先輩が言うと冗談に聞こえませんよーｗｗｗ
じゃ、今から遊びに行っても大丈夫？」
「うん、いいよー来て来てー」
内心はしゃいじゃいました。
それからしばらくして後輩ちゃんがやってきました。
手には缶ビールと思しきものとお菓子やらなにやら
そして部屋に入るなり一言
「においますよ」
「え？」
何を言ってるのか頭が「？？？」でいっぱいになりましたが
「生臭いですよ…オナニーしてたんじゃないですか？」
あちゃー見透かされてしまったよ。
「バレた？」
「バレバレーｗｗｗ」
なんとなく気恥ずかしくなって話を逸らしました。
「朝から飲むの？」
「いいじゃないですか休みなんだしｗ
そういえばぴぴん先輩と飲むのははじめてですねｗ」
ぴぴんちゃんはお酒は弱くて350mlの缶ビール1本で顔が真っ赤かになります。
その日の体調とかもありますが3本以上飲むと気持ち悪くなって
マーライオンのごとくリバースしちゃいます。
「なにはともあれ再会をはたしてカンパーイｗｗ」
朝だというのに女2人の宴がはじまりました。
「ぴぴん先輩って仕事なにしてるんですか？」
あ、それ聞いちゃいますか。そうですか。
「ひきニート」
「まじっすか？」
「まじっす！」
「仕事もしないでひきこもってオナニーばかりしてるんですか？」
「そ、そ、そうでもないよ！自慰したり手淫したりマスターベーションしたり色々だよ！！」
とぼけたふりをしてお決まりの慣用句を言ってみましたが一笑に付され
「いろいろなオナニーしてるんですねｗｗ人間のクズじゃないですかｗｗ
彼氏とかいないんですかー？」
痛いところを突いてくるな。
生まれてこのかた「彼氏」と呼べる存在はいたことないよ！！
「今はいないよ。後輩ちゃんは彼氏いるの？」
「彼氏いますよ。じゃあぴぴん先輩は相変わらず右手が恋人なのですか？ｗｗ」
「お恥ずかしながら…（照」
後輩ちゃんに彼氏がいることを聞かされちょっとショックでしたが
それにも増して後輩ちゃんが彼氏とどんなセックスをしてるのか興味がわきました。
「どこで知り合ったの？歳はいくつ？どれくらいの頻度でＨする？変わったプレイしたことある？」
聞くところによると専門学校時代に知り合った同い年の方だそうで
夜の営みはそこそこで変わったプレイはどうだろうねといい塩梅にはぐらかされました。
頭の中で後輩ちゃんがあんあん喘いでる姿を想像して悶々としてきます。
「ぴぴん先輩はずっとオナニー一筋ですか？ｗｗ」
「そそ、そんなことないよ！一応男性経験あるよ！」
まさか中学生の頃から3Ｐしてたとは言えずきょどってしまいました。
お酒も入ってこんなお話ししてたらムラムラしちゃっておまんこが疼きます。
ひとしきりお話しも弾んで一息ついたところで後輩ちゃんが何気なく
「最近なんか変わったことありました？」
と聞いてきたので酔った勢いもあってか
「この前オナニーしてて初めて潮吹いた！」
喜々として報告したら唖然とした顔をされ
その後きゃははははと大笑いされました。
「今まで潮吹いたことないんですねｗｗ
てっきり潮吹きまくってると思ってましたよｗｗ
部屋もマン汁臭いしｗｗ」
「なんかこんな話してたらオナニーしたくなってきちゃった…してもいい？」
数年ぶりに会った後輩ちゃんです。
この機会を逃したら今度はいつ会えるかわかりません。
「相変わらずの変態っぷりですねｗいいですよ見ててあげますｗ」
ドキドキしながら服を脱ぎ始めました。
この緊張感と胸の高まり…久しぶりだな。
後輩ちゃんの見てる前で脚を開き乳首を刺激しながら
おまんこをくぱぁっと開いたとたんにやらしい汁が溢れ出てきました。
「もうぐちょぐちょじゃないですか！ずっとオナニーしたくてしかたなかったんでしょ！？」
「うん…」
「いやらしいですね。もう目がトロ～ンとしちゃってますよ？」
乳首とクリトリスを弄りながら
「気持ちいいの…もっとよく見て…」
「人前でそんなことして恥ずかしくないんですか？」
「恥ずかしい…恥ずかしいのが気持ちいいの…」
そしておまんこに指をいれてくちゅくちゅかき回して
やらしい汁がどんどん溢れてきて喘いでしまいます。
「後輩ちゃんも一緒にしよ？」
「嫌です！ぴぴん先輩ひとりで気持ちよくなってください！！」
「人前でオナニーするのって興奮して気持ちいいよ？」
「そんなことするのぴぴん先輩くらいのものですよ」
久しぶりの人前でのオナニー。
めちゃくちゃ興奮して腰が勝手にぐいんぐいん動きます。
「ぴぴん先輩のオナニー撮影していいですか？」
そういいながら後輩ちゃんはスマホを取り出しました。
後輩ちゃんの見てる前で興奮しすぎてもっと淫らになりたくて
「いいよ…あたしの恥ずかしい姿撮っていいよ…」
すると後輩ちゃんが何枚か写真を撮ったあと動画を回して
「ぴぴん先輩気持ちいいですか？」
「うん…気持ちいい…気持ちよくて手が止まらない…」
「見られながらオナニーするのってどんな感じですか？」
カメラを回しながら聞いてきます。
はぁはぁ喘ぎながら
「興奮する…気持ちいい…めちゃくちゃ気持ちいい…」
カメラに向かって指をずぽずぽ出し入れします。
「その表情いいですね。もっとカメラ目線でオナってください」
言われるがままにカメラを見ながらオナニーは続きます。
興奮のあまり
「後輩ちゃんの指でかき回して？後輩ちゃんの手でイかせて？」
「嫌ですよ！」
秒で断られました。
仕方がないのでベッドの下に隠してある玩具を取り出して
カメラに向かっておまんこに挿入します。
玩具を出し入れしながら
「ねえ後輩ちゃん…犯して…あたしのおまんこ犯して…」
後輩ちゃんが玩具を手に取りあたしのおまんこに容赦なく入れてきました。
「あぁっ…もっと…もっと激しく犯して…」
「ぴぴん先輩は全く成長してないですね。こういうことされて興奮するなんてどうかしてます」
そう言いながら玩具をずぽずぽ出し入れしてくれました。
「なかなか潮吹きませんね」
結局潮は吹かずじまいでした。
幾度となく絶頂をむかえ一息ついてたとき
「その動画どうするの？」
と訊ねてみました。
もしかしたらあたしのオナニーをおかずにしてオナニーしてくれるのかな？と期待したのですが
「向こうの友達に見せようと思ってｗ例の先輩だよってｗｗ
見せてもいいですよね？」
「どうせダメって言っても見せるんでしょ？」
後輩ちゃんは可愛い笑顔でニコっと笑いました。
ふと考えなおし、知らない人に自分のオナニー動画を見られるのは
それはそれで興奮するなぁと、このときはどうかしてたんでしょうね。
「いいよ…拡散してくれていいよ…いろんな人に見せてあげて」
「男の人にも見せるけどいいんですか？」
「あたしのオナニー見てオナニーしてくれるなら大歓迎だよ」
ついそう言ってしまいました。
夕暮れまで女2人の宴は続きあまり飲めないぴぴんちゃんは既に素面でしたが
なぜだか全裸のまま雑談してました。
そしてなぜだか全裸のまま玄関まで後輩ちゃんを見送り宴は終わりをむかえるのでした。
ビアンな展開を望みつつも思い通りにできない自分の力量のなさをつくづく感じつつ
今頃知らない人に自分の自慰行為を見られてるかと思うと
後悔の念を感じつつも興奮するぴぴんちゃんでした。
このウラログへのコメント
まぁ変態の力量はあるので
それで良し、と。
相変わらずのエロエロで。興奮しちゃいます。たまには誰かにヨシヨシしてもらってください。
すっごい展開でしたね。
後輩ちゃんといつかできるといいですね。時間かけて洗脳しましょう
（オモテうっかり失礼しました）
相変わらずの好きものなんだね。
撮られた画像がどこまで拡散される事になるのか…
犯罪にならない様にね。
その動画、ネットで拡散されてるのかなぁ
いつか見ることが出来るかも
女性の自慰行為の動画はぼくのオカズです
ぴぴぴんちゃんのなら尚更です笑
素直に、見たーい！！
私もピピンちゃんのオナニーショー見たい！！
でももし目の前でピピンちゃんのオナニーショーが始まったら挿れたくなるから駄目ですね
私もピピンちゃんのオナニーショーを動画に収めて毎晩のオカズにしたい！
後輩ちゃんも、
流石にみせるだけで、拡散とかはしないと思うような思わないような、
相変わらずヘンタイで素敵ですね♪
相互オナニーしませんか？あたしの女装オナニーも見せてあげたいですね
ぴぴんさんのオナニーショー見てみたいですね
久しぶりの長文に大興奮でした。
後輩ちゃんは相変わらず言葉責めが上手だし。
カメラ目線でオナニーするぴぴんちゃんも大したものです。
> ひげひげさん
褒められてるのかな？
呆れられてるのかな？
> カイさん
興奮してくれてなによりです。
純粋にヨシヨシしてくれる人がいるといいけど
ヨシヨシされた後に襲われるんだろうなって思考になって
中々他人に心を開けません
> 麦焼酎さん
いつかできる日の来ることを妄想しながらオナニーします。
オモテのことは気になさらないでください(^^♪
> 桂さん
好きものとか言われると気恥ずかしいけど興奮します。
画像や動画がどこまで拡散されるか内心ワクワクしてますよ。
> ピンフさん
もしネットであたしらしき動画を見たときはお知らせしてほしいです。
あたしも女性の自慰行為は大好物ですよ。
> エフさん
素直でよろしい。
> RuudGullitさん
絶対挿れられちゃいますよねｗ
> かーわんさん
その後連絡を取っていないから今頃どうなってるんでしょうね
> 和奏さん
素敵かどうかはわかりませんがありがとうございます。
女装オナニー興味あります。
> けんけんさん
興奮冷めやらぬまま書き殴ってしまいましたよ。
下書きで4000字オーバーしました。
カメラ目線でのオナニーめちゃくちゃ興奮しました。
おつかれマラです。
久しぶりの人前変態オナニーでだいぶ興奮して、ど変態ぶり発揮したみたいだな 笑
その動画が回ってくることを待ってるよ 笑
> 蒼空さん
もしあたしらしき動画がまわってきたらご一報お願いします
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