- 名前
- Bluewind3090
- 性別
- ♂
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- 「男女の秘め事」は卒業しました。 お誘いメールは無駄ですよ！ ウラへのメールは日記な...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
春じゃが！
2024年03月19日 23:54
--
ちょっとだけお題にも。「想像派」って意味かどうかはわかりませんが、なにも無く目を瞑って妄想を膨らませることは多くありましたので、そういうことなのかしらね？
--
昨日の続きの「じゃがいも」栽培の参考情報。ＮＨＫの趣味の園芸で先週やっていた番組を配信で観てきました。藤田先生の『野菜大全』ムックに書いてないことも番組ではやっていましたので追加で参考にします。写真は昨年４月17日に植付けたわが家のじゃがいも畑。そこそこ株間はとっていましたが、今年はこれよりももっと余裕を持った株間にします。（教科書では株間、30cm）そして株と株の間に肥料を置いておく（置き肥）、これ昨年はやっていませんでした。今年はやります。
そして畝の間も十分あけてミニトラ（耕運機）が入れる幅をとっておきます。こうすることで畝の間は草取りしなくても耕運機できれいにしておけば他の場所の草取りや「土寄せ」がやりやすくなりそう。
もし種芋を植えたところからたくさんの芽が出たら、成長の良い２～３本を残してあとの芽は切ってしまうことが大切。芽が３本くらいだと一番収量が多く、大きなお芋ができるそうです。今年はこの辺りをしっかりやってみます！ Ｌサイズの大きなおイモをたくさん収穫するぞ～！
このウラログへのコメント
じゃがいもって生命力強いですよね。コンポストに捨てたじゃがいもの皮から芽が出てきました笑 プランターコンポストの時は放置していたら小さなじゃがいもが育ってました！
瑞々しい新ジャガ、良いですねぇ
野菜を育てるのも、色々とコツがありますね
育てる人で、味も形も変わります
友達から野菜を貰うのも、楽しみです(^.^)
> すんすんさん
そうそう、畑でも耕運機で粉砕しちゃった小さなものが残って芽を出してきます。昨年はそういうやつを一列別の場所に移植して育てたら数回分食べられました。できるだけ大きなおイモを収穫！
> うめきちさん
そうなんですよね、人によっても随分変わるんだと思います。少しずつでも手をかけてやることも大事ですね、ちょっとずつでもいいから面倒をみてやることですね。話かけるだけでも違うかも？ 笑
コメントを書く