この３週間、エッチばかりしていて日記を書く暇がありませんでした。

お久しぶりです。

俺は先月末から先週まで、カナエ叔母さんに頼まれて、叔母さんが副理事長をしている団体の全国の支部をメグミちゃんと2人で回って来ました。

メグミちゃんにすればお仕事で、出張みたいなものでしたが、俺はメグミちゃんの付き添いのつもりでした。

ところが周った支部では、俺がやって来ると聞いて、俺に相談に乗って欲しいという女の子を用意していた為、行く先々の支部で女の子に会い相談に乗ってあげました。

会った女の子は11人で、その内8人に対しクンニをして上げて絶頂に導いて上げました。

その8人の内3人は18歳になったばかりの女子高生でした。

3人とも男に振られた子で1人は大学生で、2人は会社員だったそうです。

３人共、最初は男の気持ちを知りたいという話から相談に乗ったのですが、その内エッチが気持ち良くなかったという話になり、俺がクンニが得意と聞いていたみたいで、俺に舐められるだけなら…という条件で股を開いてくれました。

しかし実際にクンニされて数回絶頂に導くと、オマンコにオチンチンを受け入れてくれ、俺も気持ち良い思いをしました。

そしてそのお礼にまたクンニをして絶頂に導いてあげました。

夜は毎晩メグミちゃんとエッチしました。

メグミちゃんは昼間に俺が他の女の子とエッチしているのを知っていましたが、俺がメグミちゃんをイカして最後にはメグミちゃんの中で放出したことで文句は言いませんでした。

そもそもその３週間毎晩メグミちゃんとエッチしていて、メグミちゃんも、俺と付き合うようになってから初めてのことで喜びながらも驚いていました。

その支店周りで、神戸支部を訪ねた時に支部長のホノカちゃんから、ホノカちゃんより３歳年上の女性を紹介されました。

その女性は来月30歳になるのに男性経験がゼロだと聞きました。

スレンダー美人で俺には信じられなかったのですが、内気で、グイグイ来る男だと逃げちゃう悪い癖があるとホノカちゃんから言われたました。

俺はホノカちゃんから、その女性の処女を卒業させてあげてとお願いされ、ホテルの部屋に入って瞬間に壁ドン式で唇を奪い、立っていられなくなった相手をベッドに寝かせてパンツを脱がし、クンニで絶頂に導いたのでした。

そしてその後オチンチンが入った事のないオマンコにオチンチンを突き刺し、痛い！痛い！と叫びながらも俺にしがみついて離れない子の処女を頂いたのでした。

しかし、痛い！痛い！と叫んだ割には出血は少なく、最後にクリのグジュグジュをしてあげるとその子は絶頂に達したのでした。

その子は30歳になる前に男を経験しておきたかったみたいで、俺が処女を卒業させたばかりか、クンニで絶頂というものを経験出来た事を喜んでくれました。

俺はその日にどんな子とエッチしたかをメグミちゃんに全て報告しました。

そしてメグミちゃんに、俺が他の女の子とエッチして良いの？と聞くと、今更何を言っているの？と言われました。

こうやって最後に私のところに戻って来るなら文句は言わないわ…とメグミちゃんは言いました。

そしてその後メグミちゃんは、お婆ちゃんから…haruさんを離してはダメ…しっかり掴んでいるんだよ…と言われた事も話してくれました。