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快楽の境地に到達すると起こる自然の反応

2007年08月07日 11:21

女の子は初めて抱かれたときでも「すっごく気持ちよかった、何度も往っちゃった、もうしばらくはしなくていい今までの分全部やっちゃったて感じ」という子がいますが、実際は今までほとんど往ったことがないからで何度か経験を重ねることによって深遠な快楽の境地に到達することが出来ます。人にもよりますが抱くときの挿入時間は3時間くらいで3回目あたりから快楽の境地に到達出来そうです。でそのときの男根の抜き差しに膣の内部が自動的に収縮を繰り返すのです。中の襞が細かく震えてカリの部分に纏わりつき抜こうとすると抜かせまいとしてあるいは引き込もうとする動きが現れるのです。まさに名器ですが本人は自覚して締めているわけではないのです。深遠な快楽の境地に到達すると起こる自然の反応なのです。普段ほとんど感じないで責め続けていますがこのときだけは内部の反応が伝わって最高の気持ちよさです。険しい山を登って頂上にやっとたどり着いたという感じです。名器というのは本来女性快楽の境地に達したときに自然に現れるもので男性を締め付けて早く往かせてしまうものではないのです。

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