【お題日記】本当はダメだけどしちゃいました。

厄年の時の頃だから、もう15年も経つのかァ。。。
次女が小学校に入学した時かな、PTAの学級役員に選出されました。
まぁ、学期毎の行事ことを取り仕切る幹事みたいな仕事かな？！
そんなある日の事、私より年下のお母さんで、「相談があるから聞いて欲しい。」と、ダイレクトに私の携帯にショートメールがあった。
その子は地元の子で、小さい時からよく知っていた。
ご養子さんに来て貰っている子でした。

ま、相談ごとだったので、その子の仕事がハケた後、喫茶店で一通りの相談を聞いて（内容は忘れた。）、答えも出して落ち着いた頃合、そこを出ようとした時、「もう少し良いですか？！」と言うので、「旦那さんやお家、大丈夫なん？！」て尋ねた。

「あ、大丈夫です。」
2人ともクルマだったので、彼女のを駐車場停めさせて、私の車でお話を。。。

私も運転したくなかったので、昔買った杵柄、人通りの少ないダムの畔の駐車場でクルマを停めた。

なんかディープな相談だった様な。。。
（内容、覚えていない）(笑)

突然、泣きついてきたので、僕もびっくりして、抱擁してあげたら、雪崩のように彼女体が崩れたの。

愛おしくなって、ご法度なのに私、「大丈夫やよ」と言って軽いキスしちゃったの。。。

そしたら彼女に火が着いちゃって。。。
(￣∇￣)(￣∇￣)(￣∇￣)

さすがにその時、最後までは行かなかったけど、結局、改めて別の日にデートをしたのかな？！

40の頃だから私も着火して、暫くは秘密のお付き合いが続いたのかな？！

北白川の仏メシ屋さんや、大阪天満の繁昌亭なんか連れて行ってあげた。。。

ま、そういう甘い時間は長く続かないもので、役員が終わる3学期末には、彼女も職業上の資格が取得出来て忙しくなり、引き潮の如く波が納まってくれました。。。

なんか、今となっては少々「キュン!!」とするような出来事でした。