【お題日記】最中に萎えた時どうする？

今までの経験上、萎えた事が2度ほどあります。

1度目は献身的な彼女で、私を攻め続けてくれて

1枚、また1枚と洋服をはぎ取られ

私のズボンを脱がし終わり、足元に正座する彼女

あれよあれよと私はパンツ一丁に

彼女の妖艶な雰囲気にのまれてしまった私は

まだ、一度も触られていないのに、パンツからはみ出さん勢いで硬直していた。

とは言うものの、どんなに頑張って硬直しても、絶対にはみ出す事はないです。

小さいので・・・

左右の足の付け根のパンツの隙間から手を入れ、私のどんなに硬直してもパンツからはみ出ない

あつい肉棒を両手で包み

「もう、硬くなってるwうれしいぃ」と喜んだ

玉袋と肉棒を両手で撫でまわす。

私の反応を楽しみながらゆっくりとじっくりと

「うわぁ～先っちょからお汁出てるよ。舐めちゃおっかな」

『な・なんだその言い回しは！エロい！エロ過ぎる！！！』

パンツをズリ下ろし先っちょに溢れる汁を指で触り、彼女は糸を延ばした。

「すごい。いっぱい出てる」

糸が切れると、今度は汁を舐めだし、肉棒全体へと舌を這わせ始めた。

「私のも舐めて」

いつの間にかパンツだけになっていた彼女が

身体を回転させて私の顔にお尻を乗せてきた。

『幸せぇ～』

肉棒をしゃぶりだす彼女

『気持ちいぃ・俺も負けていられない！』

彼女の秘部を隠すパンツを横にずらし

肉厚のアワビに舌を這わそうとした。次の瞬間！！！

『なんじゃこの匂い！！！』

表現のしようがない匂い。

臭くないので不快でもない。〆サバのような

甘ったるい酢の匂い？気にはならないけど・・・

ちんこが萎えたw

「ど・どうしたの？ちんこ萎えたよ？え？私のせい？フェラ下手だった？」

「ち・違うよ・・・えっと・・・大丈夫・・・えぇっと」

言い訳に困る私に、必死に謝る彼女

「どうしたら、また起つ？」

「大丈夫。このまま69を続けよ」

続けた結果、肉棒は硬直し先に進むことが出来た。

2度目はマグロな方で、

私が一方的に攻め続けるはいいのだけど

洋服を脱がす時ぐらい協力してほしいと思うくらい

マグロな彼女。

介護かってくらい動かない。洋服脱がす時は肩を持ち上げて腕を袖から抜いたり

ブラの時も同じ、ズボンは腰を持ち上げてずらしたりと大変だった。

「挿入は旦那にされてるから、前戯をお願い」

と言われ、めちゃくちゃ前戯に時間をかけた。

この日初めて会って、お互いに裸体をさらけ出し

（裸にするのめっちゃ大変だったけど）

『したくもないセックスをしてる』と言う彼女に

『したいと思えるセックスを』と思い

少ない経験の中であらゆる前戯をささげた

彼女はマグロでベットに寝たきり

私の身体に触れようともしなかった。

キスをしたり、胸を撫でまわし、舐めたり

指で彼女の秘部を弄ぶ

私の肉棒は反り返り、彼女の脇腹辺りで

申し訳なさそうにしている。

そろそろ秘部に顔を埋めようと思ったが

それが彼女にとって恥ずかしい行為だったらいけないので

彼女の耳元で囁くように聞いてみる事に、彼女の耳に私の唇を近づけると、

今まで全く動くことのなかった彼女が、私の肉棒に握り

「入れたい？」と囁くように私に聞いてきた。

「うん」

「・・・ゴムはちゃんとつけてね」

自分の前戯が認められたようでうれしかった。

左腕で腕枕をしてたので、彼女の秘部を弄んでいた右手でコンドームを取り

歯で封を切ろうとした。次の瞬間

私の右手の指に付着した彼女の蜜が

『なんじゃこの匂い！！！』

表現のしようがない匂い。

臭くないので不快でもない。〆サバのような

甘ったるい酢の匂い？気にはならないけど・・・

ちんこが萎えたw

コンドームの封は切れている。だが、装着の場所がなくなった。

「ごめん。ちんこが萎えちゃった」

「え？入れるとなったら萎えたの？」

「そうじゃないよ。」

「私に入れたくないって思ったんでしょ？」

「違うって。」

「私の身体が汚らわしかった？」

まったく会話にならないほど興奮する彼女

話の成り行きで「じゃ、もう一度起たせてよ」と言われ

ふと、前回の事思い出し「69しよ」と提案したら

「フェラは無理！！絶対にしゃぶらない！！！え？私にフェラさせるつもり？無理でしょ！」

それが決定打となり彼女は服を着てホテルを出て行った。

ちんこが萎えた経験は2度目だったが

ラブホに一人残されたのは、初めての経験だった。