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巧妙な嫌がらせ例(実体験)

2022年12月17日 22:38

・書類を置く時に投げる

・風向で音が鳴りやすいドアを「もっと静かにしめて」と皆の前で言い、いかにも粗野なイメージをつける。他の人には言わない。

ドレスコードが無い職場で自分だけ注意される。同じ格好でも他の人は言われない。もっと酷い格好でも言われない。

・昼に何を食べているかをいちいち全員に聞こえるように言い、いかに栄養に意識が低いか印象づけようとする。

・決して褒めない。それどころか、人の褒め言葉をさえぎる。

・集中が必要な仕事をしている時に近くで同僚と大盛り上がりする。
上司がいる時にしない。たちが悪い職場だと、上司も一緒に大盛り上がりする。

・昼休みや休みの日に何をやっているかきいてきて、何を言ってもケチをつける。
一人暮らしは気楽でいい」とか「たまには外に出たら」とか。

・自分が参加出来ないイベントが企画され、自分のせいで駄目になったかのように言われる。
初盆の数ヶ月前にバーベキューの企画が持ち上がるなど。

・脈もない事がわかっているのに「付き合ったら?」「好きなの?」などと言い、人間関係が壊れるように仕向ける。

・必要な特定の仕事をするスペースが作られない。日によって場所が変わる。

・私語厳禁なのに「社交性が無い」と陰口をたたかれる。

・私語は禁止されていないが、話をして失敗する人と話をしないと「社交性が無い」と嫌がらせが始まる。

ラジオの音量を上げる。

・皆が嫌いな人の面倒を押し付ける。

・話は通じるのにアクセントの違いを指摘する。

・自分と話をする時は笑顔が真顔になり、声がワントーン以上下がり、必要な情報は返事だけ。説教は必要ない人格否定が入る。

・正当な注意に対して、返事無しで物を奪い修正する。
睨みつけ・ため息・舌打ちのどれかがセットになる確率が高い。

・たいしたミスではないミスを大声で言うか、トーンを低くして言い、はずかしめる。さらす。自分は認めていませんよアピールする。

・やたらにエアコンが直にあたる所や、日光が当たる場所など、温度差が激しい場所でしか仕事させてもらえない。

・物が無くなる・散らかる・失敗するのは根拠なく、全て疑われる。たとえ休みをとっていて、その場にいなくても。

etc.参考までに。

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