なんでもするから…8

暫く、洗い場の外でチンチン突っ込んだまま
抱き合っていた。　
ゆっくり、チンチンを出した。
オ○ンコを見ると僕のどろんとした液体が
じわじわと女の下の口から溢れていた。

竹の子の様な匂いが段々広がってきた…
女がシャワーを使って洗い始めた、
僕も彼女の手伝いをした。　
指を使ってびらびらを洗い、それから
下の口の中に手を突っ込で、どろんとした液体を
かき出した。

彼女は僕の持ち物を代わりに洗い出した。
石鹸をチンチンに塗って、指はピストン運動をした。
勃ってきたけど、もう出ない…

浴室から出て、帰り支度を始めた。

帰る準備が出来ると、名残惜しく
抱き合った。
お尻をゆっくりと撫ぜ回した。
女のお尻は柔らかくて気持ちいい（*^_^*）
キスもゆっくりと舌を入れて
絡めあった。

ベッドにもう一度倒れこんで、服を着たまま抱き合った。

スカートの中に頭を入れ太ももの廻りを舌を使って
愛撫した。　
パンスト感触はつるんとしている。
顔を動かし彼女の足のつま先に鼻を持っていった。

つま先の部分を匂った…
酸っぱい匂いがするかと思ったが
匂いはほとんどしなかった…
ばっちい気がしたのでので口の中には入れなかった
（それなら、匂うなよって突っ込まれそうだけど^^;）

ハイヒールの靴の中も匂わせて貰った(-_-;)
皮の匂いが少しした…酸っぱい匂いはしない…
少し寂しい…かな？

もう一度パンツを脱がし、太ももの廻りをもう一度舐めた。
パンストより肌の感触の方が舌になじむ。

お○んこがもう一回目の前に現れた。
もう一回こんにちは。(^^ゞ