リクエスト日記12

イチゴのアナルにマサシの親指がすべて収まる。
マサシは指を曲げてイチゴの腸壁を擦り感触を楽しむ。

イチゴのアナルはまだヴァージンだ。
今まで細いスティックバイブを入れた経験があるぐらい。
尻穴の中を無遠慮に動くマサシの指に強烈な嫌悪感を感じマサシに抜けと呼びかける。
マサシはそんなイチゴの反応を楽しみながら親指を抜き挿しする。

イチゴの罵詈雑言に飽きてきたマサシはペニスの前にイチゴマンコをレイプしていたバイブの電源を入れると再びマンコに差し込んた。
アナルから指を抜き持参していた長い尻尾付きのアナルプラグにローションを塗る。親指とは比べ物にならない太さのプラグをゆっくりアナルにねじ込んていく。

二穴への刺激にいつしか罵詈雑言は消え、口からは刺激に反応するあえぎ声が漏れるようになった。
マサシは目を閉じて刺激に抵抗しているイチゴのスキを突き再び口枷をイチゴに装着した。
不意を突かれたイチゴは再びうめき声をマサシに浴びせるがマサシはバイブの振動を最強にしてその声を封殺した。
次にイチゴの左手に手錠をかけ手首を拘束していたベルトを外す。
手首を掴んで右手に寄せて右手にも手錠をかけてから右手のベルトを外す。
次に両足首に別のベルトを付ける、このベルトは1メートルないぐらいの棒の両端に付いてる物で足を開いたまま拘束するものである。
マサシは足をベッドに固定している方のベルトを外し棒を持ち上げイチゴの足を高く上げる。
イチゴは腰を左右に振って抵抗するがバイブの刺激でその抵抗は実に弱々しい、逆にアナルに付いた尻尾がゆらゆら揺れてマサシの興奮させるだけであった。
マサシは尻尾の根本を掴んでプラグを抜き挿しする、排泄のときに感じることがない太さがイチゴの肛門を広げながら刺激を加えていく。
イチゴの口からうめき声が漏れてくる、マンコはバイブの刺激でもう愛液でドロドロ。
マサシはバイブを抜くとややぐったりし始めたイチゴを仰向けにし腰を持ち上げる。四つん這いで上半身は突っ伏した体勢になった。
マサシはバックの体位でペニスをマンコに挿入する、不意のマンコレイプにイチゴは抗議のうめき声をあげるがマサシはお構いなしに腰を打ち付ける、しばらくピストンを楽しんだマサシはアナルの尻尾を掴んで引っ張る。
アナルプラグがゆっくり引き抜かれた。
アナルがぽっかり口を開けている、マサシはペニスをマンコから抜き、まだ口を閉じきってないアナルに挿入した。
細めのマサシのペニスだがアナルはその挿入を拒むようにペニスを締め付け抵抗する。
イチゴも腰を振って抵抗するがそれも虚しくペニスは根本まで挿入された、マサシはペニスに加わる締め付けに吐息を漏らしながらピストンを開始する、あらかじめマンコに入れてたっぷり愛液にまみれたペニスの滑りは良好で細めのペニスはアナルの締め付けに阻まれることなくアナルを犯していく。
イチゴのすぺての穴を征服したマサシは夢中で腰を振る。したくて堪らなかった存在をレイプする至福の時間をマサシは堪能しながらピストンする。
マサシの快感が高まるにつれてピストンが力強く激しくなる。
マサシはうめき声を発っしながらエクスタシーを迎え、イチゴのアナルの中に精子を吐き出した。

マサシは射精し終わり縮んだペニスを抜くとアナルの中の精子がこぼれないようにまたアナルプラグを挿し込む。
ついでにマンコにバイブを突っ込みランダムに強弱を付けて刺激するモードに調節しイチゴを休ませないように攻め続ける。
突っ伏したまま、たまに襲われる強いバイブの刺激にイチゴは腰をピクピク反応させるが強い抵抗はもうできないぐらいぐったりしていた。
マサシはベッドに固定するためのベルトを再びイチゴの足に装着し動けないようにしてからシャワーを浴びに風呂に向かう。
アナルに入れたペニスは念入りに洗う。
夜は長い、まだ凌辱は終わらない。



今回はここまで。
まだ続きます。