リクエスト日記11

イチゴは高校の久しぶりの同窓会に出席するため帰国していた。
仲が良かった友人が結婚したのでお祝いも兼ねていた。
地元にある大きな居酒屋はあちこちでグループができて話に華が咲いていた。
イチゴはあちこちのグループに顔を出しては話を盛り上げていた、当時アネゴ肌だったイチゴはクラスのリーダーのような存在だったからだ。
一通り会話を済ませ店の隅を見ると男が一人で呑んでいた。
イチゴは男に近づき後ろから首に手を回し、当時の様に声をかける。

ミニチ、久しぶり、げんきだったか？

ミニチと言われた男、マサシは、

そのあだ名、止めてくれないか、イチゴさんにはかなわないなぁ。

ミニチとは、ミニチンポの略、男同士で見せ合いしたときについた残酷なあだ名、反対にデカチの名を持つ男もいるが今日は欠席と聞いていた。

学生時代、イチゴは男とつるむことが多くミニチ、デカチ、ともによく一緒に行動していた。
ミニチは少し気が弱くいつもイチゴとデカチにからかわれていた、チンポが小さいなんて気にするな!という感じで。

なあ、まだチンポ小さいのかよ？

とマサシの耳元でささやきフッと息をかけてイタズラする、マサシは悔しそうに、

サイズは普通だよ、でもイチゴさんはデカチがいいんだろ？よく二人で遊んでいたじゃないか。

と呟く、イチゴは周りに気付かれないようにマサシの股間に手を伸ばしズボンの上からまさぐり、

ん？このイチゴ様の胸が背中に当たっているのに手に感触がないな、やはり小さいんじゃない？今日デカチ来てないのが残念。

そう言うとまた別のグループに話に行った。

宴ももう終わりに近づきほとんどが帰宅、ないし店を変えた、イチゴもいろいろな人に誘われたがとりあえずお断りしていた、中にはあからさまにイチゴの体目当ての男もいたがすべて丁寧に振ってやる。
少し酔ったイチゴはまだ残っていたマサシのテーブルに座る。
少し酔った勢いで絡みテーブルにあったレモンが浮かべられた水を酔い醒ましに飲み干した、少し苦かったがレモンの皮の苦味かなと思った。
少しして抗えない眠気に襲われイチゴはテーブルに突っ伏してしまう。そこで記憶が途切れた。


どれぐらい眠っていたのか、イチゴは体のいたるところの違和感でゆっくり目を覚ました。
脳が覚醒するにつれて自分の状況が理解できていく。

ここは居酒屋じゃない。
自分はベッドに寝ている。
手足にベルトのような物が巻かれていて大の字の状態で動かせない。
口になにか噛ませられていて閉じれない。
マンコとアナルに何か入っており、小刻みに振動している。
上半身はブラだけ、下半身のミニスカートはそのままだったがパンティーは履いてない。

もぞもぞ動くイチゴに誰か話しかけてきた。

お目覚めですね、イチゴさん、ここどこかわかります？デカチがあなたをなんども誘っていた町外れのラブホテルですよ。

イチゴの目の前にミニチことマサシがいた、彼は全裸だった。
口枷のせいで声にならない抗議の叫びが安っぽい部屋中に響く、マサシはニヤニヤしてベッドに上がる、イチゴの胸を跨いでゆっくりしゃがむ。

あなたが散々バカにしたミニチです、どうですか？小さいですか？

マサシは勃起したペニスをイチゴの顔に乗せる、亀頭をおでこや鼻にこすりつける。
イチゴは首をふって抵抗した。

あの頃たしかにデカチには散々セックスに誘われた、何度も情熱的に誘われ仕方なく一度だけ下校時のカラオケルームで手コキで射精させたことはあったがイチゴはまだその当時は処女だった。

マサシのチンポはイチゴの見た感じ普通サイズかやや小さめぐらい、でも顔に伝わる硬さは充分、先からは透明な粘液が滲みイチゴの顔に塗り付けられていた。

これからあなたを犯す、当時散々バカにされた恨みだ。

そう言うとマサシはイチゴの顔を両手で固定しチンポを口枷の開口部からねじこむ。
苦い汁をまとった肉棒がイチゴの口に出し入れされる。
マサシはイチゴの口をレイプしながら体勢を１８０度変え69にする。
イチゴのマンコにホテルで買ったバイブを一緒に買ったローションで濡らして入れてパンティーで抜けないように押さえていた、アナルにはローションつけたローターを入れていた。
ウネウネ動くバイブに合わせイチゴの腰もいやらしく動く。
マサシはマンコからバイブを引き抜きイチゴのパンティーのサイドの紐をほどいた。

なんだ、このエロいパンティーは！
今日はデカチとセックスしたくて来たのか？
期待してたのか、この淫乱マンコは？
悪かったな、これから入るのがミニサイズで。

マサシはイチゴをなじる。剥ぎ取ったパンティーをベッドの外に投げ捨てる。

露わになるイチゴのオマンコ、イチゴは口を犯されながら叫び声をあげる、脚を閉じようとしてもできない、腰を捻って逃れることもできない。
助けを呼ぶ声も出せない。
マサシはイチゴの悲鳴を聞きながらピストンを激しくしイチゴの口を凌辱する。
同時にマンコの肉ヒダを指でなぞる。すでに滲み出た愛液とローションでベタベタになっていた。
指を膣に入れていく。クリトリスの皮を剥き指でシゴイて勃起させる。勃起したクリトリスを指先で捻る、強すぎる刺激にイチゴは絶叫する。
その叫びに興奮したのかマサシは腰を深くイチゴの口に押し付け射精した。
イチゴの喉にドクドクと臭い白濁液が流し込まれる。マサシは口を犯したまま最後の一滴まで精子を流し込むとチンポを抜いた。
イチゴは首を横にして精子を吐き出そうとしたがうまくいかず、仕方なくむせながらも飲み干した。
マサシはマンコ弄りを中断しイチゴの口から口枷を外す。イチゴはマサシに罵詈雑言を浴びせた、今まで口にしたことがない汚い言葉で罵ったがマサシは怯まない。
イチゴのブラジャーを外すと胸を跨いで腰掛けチンポをイチゴの豊満なバストで挟む。
ピストンしながらたまに乳首を摘み捻りながらパイズリを楽しむ、胸の谷間はペニスについていたローション、愛液、マサシの我慢汁でベタベタだった、滑りが良い状態で感度も良好なパイズリにマサシは程なく２回目の射精を行う、出された精子はイチゴの顔から喉、胸元に降りかかる。
マサシは精子をイチゴの鼻の穴と唇に塗り付ける、息をするたびにマサシの匂いがイチゴに染み込んでいった。

マサシは立ち上がり部屋の隅にいく、そこには今まで気づかなかった三脚についたビデオカメラがあった。
イチゴの顔色が青ざめる。

撮ってたの？

最初からね、いいAVになるよ。

お願いだから消して！許さないわよ！

マサシは黙ってビデオをベッドに近づける。

まだまだ本番はこれからだよ。これからまだマンコとアナルを堪能するんだから。

そういうとマサシはイチゴの脚の間に陣取り再び硬さを取り戻した亀頭をマンコにあてがった。

ちょっとまって、いや！あなたとセックスなんて絶対いや！、昔のことは謝るから！

マサシは無言で亀頭をマンコにこすりつける。

ダメ！生は止めて、せめてゴムつけて！

でもデカチとは生でやったんだろ？教えてくれたらゴムつけてやってもいいぜ。

デカチとはセックスなんかしてない！、あんまりしつこいから一度手コキしてあげただけよ！
ほんとよ！だからやめて！！

それは良かった、マサシはイチゴにニッコリ微笑むと亀頭を膣口に少し沈めた。

話が違う！いや、やめて、ゴムして！
セックスは許して！！犯さないで！！

イチゴの絶叫を聞きながら亀頭はズブズブマンコに挿入される。マサシはグッと腰を突き入れチンポ全体でマンコの感触を味わう。

きゃー、イヤー、抜いて！
お願い、チンポ抜いて！

マサシは薄笑いを浮かべながらイチゴの腰を掴み固定しながらピストンする。
腰を強く打ちつけイチゴをレイプする、アナルのローターの刺激と相乗効果でイチゴのマンコから白濁した愛液があふれる。

レイプが気持ちいいのか？あっちの外人チンポに馴れたマンコには物足りないだろうが俺は最高に気持ちいいぜ！
比べてみてどうだ？外人チンポのほうがいいのか？
向こうで何人とセックスしたんだ？

言わないわよ！、気持ち悪いからはやく抜いて！

マンコはだらだら汁が漏れてくるから気持ち良さそうだけどな。
ちゃんと答えないと中に出すぞ？

中は嫌！、言うから。
向こうではセックスはしてない、外人のペニスなんて見てない。おさそいはいっぱいあったが断っている。

なぜだ？デカいチンポに興味はあるだろ？

怖いからよ！あんなの入れられたら壊れちゃう！
言ったから早く抜きなさいよ！カウパー液でも妊娠するのよ！
抜いて！

マサシは抜く素振りを見せない、一段とピストンを速めイチゴを凌辱する。
マサシからも軽くあえぎ声が漏れる、イチゴに覆いかぶさるように密着し腰を振る。
イチゴからもあえぎ声が漏れてくるがそれよりマサシへの抜いての言葉が多かった。

マサシはイチゴの腰を持ち上げ力強くピストンする、イチゴからでる声があえぎ声一色になるころ、マサシはイチゴに中出しを宣告した、

イチゴは絶叫をあげ拒否したがマサシは無慈悲にもチンポを深く突き刺し１番深い所で射精した。
イチゴのマンコの中に無数の精子が放たれる。
精子が一斉に子宮を犯しに動き出す。

マサシはズルリとチンポを抜くと付いてる精子をクリトリスに塗りつけた。
イチゴはその刺激に体を震わせる。

もう満足したでしょ、解放しなさいよ！

まだ強気なんだ、動画まで撮られてるのにたいしたもんだ。

そういうとマサシはアナルに入っていたローターを引きずり出す。

まだこっちの穴も可愛がらないとな。

言いながら親指をアナルに差し込んでいく。



前半はここまで、後半に続く。