リクエスト日記３

そろそろペニスに活力が戻った雰囲気があり、私はイチゴさんを部屋の露天風呂に誘う。
深夜と言われる時間帯、外は部屋から漏れる灯り以外は真っ暗。
私はイチゴさんを湯船の中で後ろから抱きかかえる、さっきご奉仕してくれたイチゴバストを後からマッサージ、丁寧に揉みしだく、乳首が硬くなるのに時間はかからない。
硬くなった乳首を指で摘み力を入れてこねていくとイチゴさんはこちらに顔を向けキスをねだる。
そのリクエストに喜んで応じる、乳首が感じるのかキスの合間に吐息がもれる。
太ももを閉じて少しもじもじしているが今は気づかないフリをしておく。
乳首と唇を充分に堪能して二人は湯船からあがる。
お湯の雫以外に粘度のある液体がイチゴマンコから垂れてきていた。
私は洗い場の壁に手をつかせ尻を突き出させる。
露わになった濡れたトロトロマンコをしゃがんで鑑賞する、たまに息を吹きかけるとイチゴさんはピクっと体を震わせる。
溢れる愛液を指ですくい取り舐める。
イチゴさんのフェロモンを感じる、堪らず口をマンコに吸い付かせ激しく舐める、舌先でクリトリスを掘り返し歯で甘噛みする、大陰唇、小陰唇の形を確認するように隅から隅まで舌でなぞり丁寧に舐めあげる。
舌先で愛液をすくいアナルに塗り付ける、舌先で肛門をつつくとイチゴさんは力を抜きつつ肛門への舌先の侵入を許してくれる。
イチゴさんの股間の全ての形を舌で確認した後、ペニスでも確認することにする。
立ちバックの体制になり亀頭に愛液に塗り付けるようにマンコの入り口を亀頭でキスする。
イチゴさんは尻を振って挿入を促す。
意地悪く私は口に出しておねだりするように要求する。
「お願い、チンポ欲しいの！」
「誰の？」
「デルさんのチンポでイチゴを犯して！」
その言葉が終わらないうちに私は一気にペニスを突き刺す、イチゴマンコの壁を掻き分け亀頭を子宮に近づける。
すでにずぶ濡れの膣は滑りがよく極上の膣圧でペニスを包み込む。
しばらくピストンすると接合部から白濁した愛液が漏れてくる、私は白濁液を親指に絡めイチゴアナルにゆっくり入れる。
マンコとアナルの２か所目攻めにイチゴさんのあえぎ声が大きくなっていく。
右手の親指がアナルに、左手でイチゴさんの腰をガッチリ掴み力いっぱい腰を尻に打ちつける。
数分のピストンでイチゴさんから短い唸り声が聞こえ尻がブルブル痙攣する、軽く逝ったようだ。
ピストンを止め挿入したまま尻を揉み息を整えてもらう。
アナルの指とマンコのペニスを抜いて今度はイチゴアナルにペニスをあてがう。
指の太さに馴染んでいたアナルをそれより太いペニスが無理矢理こじ開け侵入していく。
今までと違う少し苦しさの混じった唸り声をあげながらイチゴさんは私のアナルファックを受け入れていた。
ペニスをすべて腸内に入れてまたゆっくり引き出しまた奥まで侵入させる。
ゆっくりしたピストンは次第に速度を増していきマンコを犯すスピードでアナルを犯していく。
イチゴアナルは見た目も味もペニスに伝わる感触も極上だ、このピンクの淫穴に夢中にならない男はいないだろうと思う。
イチゴさんはそろそろ限界らしくアナル射精を懇願する言葉が聞こえる。
それに答えるようにイチゴさんの腰をしっかり掴みペニスを奥へ奥へと突き立てる。
イチゴさんが背中をのけ反らせよだれを垂らし絶頂したのを見ながら私もペニスで届く一番深いところで今日最後の射精をした。
精子を吐き出し少し柔らかくなったペニスを抜こうとすると肛門が締まりペニスをしごく、精子は一滴残らずアナルに搾り取られた。
私はその場に力尽きしゃがみ込む。
イチゴさんは「ご苦労さま、お疲れ様だね」
と私を労いシャワーで体を洗い流してくれた。
お返しに私もシャワーでイチゴさんを洗い流していく、アナルは特に念入りに。
精子がドロっと溢れ出た後、指で残っている精子をほじり出す。
イチゴさんは私に抱きつき身を任せアナルクリーニングを楽しんでいた。

体を拭いて部屋に戻り二人で１つの布団に向かい合って寝転んだ。
私がイチゴさんを抱き寄せるとイチゴさんは足を絡めてくる、今日はもう限界の縮みきったペニスを握って離さない。
私はイチゴさんにキスをする。
二人はそのまま深いまどろみに身を任せていく。
1日が終わりを告げる。

次で今回のストーリーは最終回になる予定。