リクエスト日記２

先日の続きです、書いたのを操作ミスって消しちゃったので再度書いたので遅くなりました。


２か所目の外湯から出てきた二人は腕を組んでホテルへ歩き出す。
イチゴさんは私の腕に必要以上に胸を押し付け擦り付ける。これはアレのおねだりの合図。
二人は足早にホテルに向う。

部屋に戻るとすでに布団が二組準備されている。
二人は全裸になりイチゴさんは布団の上に仰向けに寝そべった、私はイチゴさんを跨ぐようにお腹の上に腰掛ける、もちろん体重をかけないように少し腰は浮かせて。

私のペニスがイチゴバストの谷間に安置される、イチゴさんは両手でペニスを挟み込む。
マシュマロの様な肌触りがペニスを包み込む。
ひたすら滑らかで、だが適度にハリがあり弾力をペニス感じる。
ピストンさせるとあまりの刺激に亀頭から透明な粘液が溢れそれが潤滑油となり快楽を増大させる。
イチゴさんが首を起こして舌を突きだす。
私は腰を前に突きだし亀頭を舌先にあてる。
するとイチゴさんは舌先でチロチロ亀頭を舐め回し粘液を口に運ぶ。
私は手を伸ばしイチゴさんの後頭部を支えさらに首を前に起こし亀頭のみ咥えさせる。
ピストンすると亀頭はバストの中に隠れたりイチゴさんの唇に隠れたり。
イチゴさんは亀頭を咥えると陰圧をかけて吸い込む。
竿と亀頭への２重の刺激に私は程なくして射精が近いことを告げる。
そしてピストンの速度を上げ最後はバストからペニスを抜き口にペニスを突き刺す。
喉の奥まで亀頭を押し込みそこで射精した。
多少むせはしたがイチゴさんは精子を嬉しそうに飲み干した。
私がペニスを抜こうとするとイチゴさんは両手で抱きつきそれを阻止する。
射精が終わり縮んでいくペニスを楽しそうに口に含んでしゃぶりもて遊ぶ。

しゃぶり疲れたのかイチゴさんはペニスから口を離し仰向けに寝そべった。
私も隣に寝転んだ。
顔を近づけキスをする。
仰向けになっているイチゴさんのお尻に指を這わせる。
柔かい尻肉に指を沈めながら口はイチゴさんの舌を味わう。
唾液をしっかり交換しながらペニスの回復を待つことにする。
夜はもう少し続く。


今日はここまで、これから会議なんで時間切れです。
ご所望なら続き書きます。