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バックで気持ち良過ぎる角度を見つけた話

2022年05月24日 12:52

昨日もエッチした。
新たに気持ち良いポイントが確認できて楽しいエッチだった。

日頃からエッチの時間は探求の時間だと思っている。

- もっと気持ち良くなれないか
- もっと快楽に溺れられないか
- もっともっと興奮できないか

女性は本当に百人百様で
興奮のトリガも、気持ち良いポイントも、快楽と感じることも1人1人驚くほど違う。
だから探求しがいもあるというもの。男女で一緒にする宝探し


昨日は、バックの気持ち良さを探求してみた。

ベッドの高さが少し高めの場合に時々やることだけど、
枕に頭を向けて四つん這いになって貰う普通の(?)バック体勢ではなくて、
ベッドの端に近い位置で膝を立てる形でお尻をベッドの外側に向けてもらう。
もちろん枕は女性の顔の位置に移動してくる。
で、男性である自分は立ったまま挿入する。

女性の側だけが四つん這いで男性が立ちバックという組み合わせ。

この体勢の何が良いかというと、
女性が気持ち良さを感じるバックの角度を見つけやすいところ。

ゆっくりで激しく動かさずは大原則。男性の側は出し入れを繰り返す。
スピードも角度も変えたらダメ。暫くピストン運動するロボットと化す(笑)
一方、女性の側は骨盤の角度を変えて膣の中で気持ち良くなる角度を見つける。

「一番気持ち良いのを見つけてみて」
「あっ、これ。この角度、良いかも」

角度とストロークを記憶する。

「暫く続けてみよっか」

しんどくならないように腰や足の付け根やお尻を支えて動き続ける。

「こんな感じかな」
「そうっ、そうそこっ」


通常、2人ともベッドの上の四つ這いでは
角度やスピードの組み合わせがかなり少なくなる。

女性がベッドの外にお尻を向けることで、
男性が立って挿入することで、
自由度が増してバックの気持ちい箇所の発見に繋がり易い。

もちろん、気持ちよさにつながらない動きや角度もあって、
「奥に当たりすぎてしんどいかも」
おしっこ行きたくなるかも」
となることもある。そういう場合はもちろん続けることはない。
違和感不快感を言って貰い易いように
「辛くない?」「トイレ大丈夫?」
とかを結構頻繁に聞くようにもしてる。


今回は、

「暫く続けてみよっか」

で暫く続けてみたら相当に気持ちが良かったらしい。
愛液は文字どり溢れ出ていてペニス根本まで真っ白に覆われていた。

愛液の量は体調にもよるのでそれだけで判断するのは避けるべきだけど男性としてはやはり嬉しいもの。
体位を変える時に、溢れ出ているのを見て、
「こんなに出ちゃってどうしちゃったんやろ。気持ち良過ぎた」
と嬉しそうに笑いながら言ってくれた。

一緒に気持ち良いことの探求を続けるエッチは本当に楽しい

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