体の相性がどうにも悪い時どうする？

お払い箱です。やはりセックスの相性あってこそです。タンスの引き出しを閉める時にさっと押し込むと他の引き出しまで飛び出てくるようにセックスにもピタリとはまるものが有ります。物理的にも刀を鞘に収めるにしても刀がでかければ鞘には収まりません。小さいと刃先を傷めますし鞘も傷つきます。基本刀ができてそれから鞘師が作ります。擦れずカタつかず。絶妙です。
相性が合うことにより愛情も深まるもんです。持って生まれた趣味、趣向はあまり変わるものでもないです。もちろん互いに合せようと努力してこそ波長がシンクロします。我が道を行くではどうしようもないです。
また染まり込むそんなこともあります。そんな趣向は全然なかったのにそれがないとどうしようもない。ドラッグの禁断症状の如くドラッグに溺れ求めて止まない。過剰なエクスタシーを味わうとお茶を濁す程度では飽きたらない。幸いそんな常習性の強いドラッグにはまだ出会いがないです。(^-^)v
気持ち的にはそんな病みつきになる常習性、依存性の強いドラッグに出会いたいもんです。
ただ普段かりん糖しか食べていないとかりん糖がこの世で一番美味しい物と疑うこともないです。井の中の蛙大海を知らず。
井戸の水が大海だと信じて止まなければそれも良しです。