デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

鉄板セックス④

2021年11月10日 03:25

鉄板セックス④

自分でも驚くほど
ガッチガチッに怒張した
肉竿を根元まで
突き入れる度に、、

〈あぁっっ…
いっぱい…気持ちいいトコ
当たるっっ…〉

と、悦ぶ彼女

「ズボズボ
串刺されてるトコ
お前も見てみろ、、笑」

と、言いながら
大鏡に対して
横向きになり

後背位で犯しながら
肉竿がマンコ
出入りしている様子を
観察させてやると、、

〈あんっ… いっぱい…
入ってる、、 やらしっ…〉

と、赤面しながらも興奮し
また、マンコキュンキュン
締め付けてくるので、、

「あぁっ…
また、締めてきやがって、、
嬉しいのか、、、
このドスケベが…」

と、オトコ悶えを晒しながら
丸い尻肉を力任せに
スパンキングすると、、

〈いくっ イクっっ!
それ いっちゃうっっ!!!〉

と、叫びながら
またもやピクピク痙攣
しながら再昇天。。。

その様子に
Sスイッチが入り、、

「また、逝ったのか?
何度も何度も、、
この野郎…」

と、言いながら

彼女乳肉を両手で
ワシづかみにし
狂った様に腰を振りながら

「これがそんなに良いか!
これがっっ!!」
「このスケベマンコ
ぶっ壊してやるぞっっ」

と、言いながら
ガンガン腰振りを続けると、、

〈あんっ あんっっ…
死ぬ、死ぬっっ…
もうダメぇ…〉

と、言った後
立っている力も失い
へなへなと床へ崩れ落ちた後
失禁。。。

その様子に

「ションベン漏らすとは
どこまではしたないヤツだ…」
「粗相をしたお仕置き
しないとな、、」

と、言いながら
彼女の髪を掴み
ベッドへ連行、、、

「俺のぶっぱなした
種汁とお前の欲しがり汁で
チンポがずいぶん汚れたな…」
「少し休憩するから
掃除しろ…」

と、命じて
ベッドに仰向けになり
大の字に寝そべった。。。

すると、彼女
天井を向いて
反り返っている
白濁汁まみれの肉竿を
ジュルジュルと
卑猥な濁音を立てながら
舐め掃除開始、、、

さすがに手慣れたもので
何度か射精に至って
しまいそうなツボにハマる
おしゃぶり奉仕
してみせたが、、、

その度に、、

「まだだ…笑
「この快楽を少しでも
引き延ばしてやるからな…」

と、言いながら
彼女のアタマを
抑えつけ
亀頭彼女
のどちんこを突いて
涙目にさせ楽しんだ、、

そんな淫奉仕
させていると
当然の結果として
どんどんドSモードへ
突入していき、、

(もっとこのメス犬を
辱しめてやる、、、)

と、いう想いが
メラメラと燃え上がり

チンポや玉を
舐めしゃぶるだけで
粗相を許して貰えると
思うなよ、、」

と、言いながら
よつん這いになり、、

「今日は
ケツの穴
キレイにして貰おうか…」

と、言うと
少しイヤイヤをして見せたが

「お前は俺の精処理便女だろ?
嫌なら浮気して
別のオンナに奉仕させるぞ…」

と、言うと

最初はイヤイヤ
アナルチロチロ
舐めていましたが、、

「もっと舌先で
穴の奥までドリル奉仕しろ…」

だの

「あぁっ…
気持ちいいな…
ベロベロ舐められたら
もよおしてきたぞ、、笑」
ご主人様
うんこを食ってみるか?」

と、スカトロ虐めを
妄想 させ辱しめてやりました
(*^^*)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

hideaki.

  • メールを送信する
<2021年11月>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30