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鉄板セックス②

2021年11月02日 03:09

鉄板セックス②

いつもは
ねちっこく、、、

卑猥な言葉を
彼女の耳元で囁きつつ、、

時折
焦らしを交えながら
K子をいたぶる様な
交尾をする事が
多いのですが、、

先日は
肉と肉とが
ぶつかり合い
バチバチ音が
部屋中に響く様な、、

激しい後背位での
セックス
最初から強行、、

〈あんっ…
ひーくん… 今日は激しっ…〉
〈いつもより…
スッゴい硬いし…〉
〈壊れちゃう…〉

と、いつもと違う
交尾に悦びと驚きを
隠せない彼女に、、

「レ○プみたいで
興奮するか?笑」

「今日はメスなら
誰でもいいってくらい
セーシを
溜めてきてやったからな…」

と、いやらしい腰の
ピストン運動
続けながら
耳元で囁いてやると

〈やだ、、
ひーくんのえっち…(*/□\*)〉
〈でも、スキ♪(´ε`*)〉

と、喜ぶ彼女を見下ろしながら

「オトコを発情させる
エロいカラダをしやがって…」

と、言いつつ
彼女の柔肉を
いやらしくまさぐり、、

「今日は特別に
精力剤も飲んできて
やったからな、、」
「最低でも3発は
浴びせてやるから覚悟しろ…」

と、言いながら
乱暴なピストン運動を再開、、

深く突く度に
キャンキャン
良い声で鳴く彼女
サドスイッチが入り、、

「深く突くと
亀が子宮に当たるのか?」
「あぁっ? 良いのか?」

と、言いながら
尻肉を激しく
スパンキング、、、

彼女もスイッチが
入ったらしく

〈あぁっ…
もっといじめてぇ…〉

と、答えるので
手首のスナップを効かせ
さらに激しく
スパンキングをお見舞い、、

尻肉をぶっ叩く度に
僕の肉竿を握りしめてくる
彼女の淫ら穴に、、

「あぁっっ… K子、、
マンコ締め過ぎだぞ…」
「子種が出たがってる…」

と、言うと

〈ひーくんのミルク
いっぱい浴びせて、、〉
「気持ち良すぎる…〉

と、呆け顔のまま
こちらを振り返り
汁ねだりをするので、、

「そーだな、、
そろそろ1発目を
くれてやる…」

と、言いながら
彼女秘部
狂った様に
肉棒の出し入れを
繰り返し、、

「こうか?
これが良いのか!!
いっぱい当たるかっっ…!」

と、言いながら
更に激しい腰振り
お見舞い、、

鋼の様にフル勃起した
オトコ竿に膣内
激しく掻き回される
気持ち良さに

〈ひーくん、イクっっ
イクっっ!! いっちゃう…〉

と、叫びながら
痙攣絶頂。。。。

その後、荒い息の
彼女を仰向けに寝かせ

「舌出せ…」

と、命じて
舌をネチョネチョ
絡ませる
いやらしいキス
しながら、、

「俺もそろそろ
逝かせろよ、、、」

と、言うと
無言でうん、うんと
頷くので、、

射精直前の
最も気持ち良い時間を
ゆっくりとした
ピストン運動で楽しんだ後、、

「あぁっ… 出るっっ…」
「うっっ…」

と、呟いた後
放精開始。。。

どれくらい出るが
見たかったので
腹上に出したかった
のですが、、

あまりの気持ち良さに
抜き遅れ、、

2回目までの
ドッピュンこが
彼女膣内
迸ってしまいましたf(^^;

まあ、その後
彼女陰毛付近に
飛び散った
濃いめの子種を
亀頭で集め、、

膣内にそっと
肉棒ごと押し込み
追いザーメンしても
呆け顔のまま
素知らぬ顔を
していたので
結果オーライでしたが(*^^*)

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