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体験日記5.潔癖症の調教 その2 一晩

2021年10月07日 11:41

2週間以上空いてしまいました
(まあ定期購読なかた、ほとんどいませんが)

潔癖症処女の20歳と、単身赴任我が家までドライブ
ドアを開けるのもまるで紳士のように俺があけて招きいれます
部屋にあがって、きっと緊張はしてるんでしょうが
一人暮らしの男の部屋を眺めることを楽しんでもいたようです

直接触れる、触れられる、には抵抗ある彼女なので
俺のフトンに座って「へー」とか言ってる彼女
背中に毛布をかけて毛布の上から肩、腕を撫でてみました
刺激を求めてあえて俺と会ったくらいなので、そこまでは抵抗もなく
毛布で包んだまま背後から抱きしめてみました
これも、抵抗はせず
「こういうこと、されるの、ずっと憧れてたのかな?」と聞くと
無言でコクンと頷く彼女
「出来ることとしたいことは別かもしれないから探り探りで、試していこうか」
これもコクン・・
部屋の明かりはつけたままで
抱きしめた身体を密着して後頭部にそっと頬ずり
これも嫌がる様子は無し

背後からハグをやめて彼女の左側面にすわって
開脚した脚の間に彼女を挟みこむようにして
見つめてみました
「明るいのいやー」
仕方ないので豆球の明かりにして、薄暗い中で見つめると
こっちを見てきました
恥ずかしいのと、緊張とどっちもすごいだろうから
「今は無理に目を合わせなくていいよ、でも不安になったら見て、信頼できたら見て」
そう言って、毛布の上から背中と左ひざを撫でます

膝についてはショートパンツなので毛布1枚だけの感触
毛布じたいでさするように撫で、指で太ももを掴んで、を繰り返すと
「んっ・・・」と声が漏れてきました

痴漢の日記見てドキドキしてるけど、実際に男の人に触れられる撫でられるの、初めてだものね」
「イヤだと思ったら腕でガードするようにね、そしたら今夜はもう何もしないから・・」

優しさで言ったつもりでしたが、ガードしたらもう何もされないっていうのが
彼女には意を決する言葉になったようで
次第に声が大きくなっていきましたが、決して拒みませんでした

そのまま、股間のほうまで、と思いましたが
ひょっとして潔癖というのも、自分で乗り越えるか、さほど重度じゃないかもと思い
毛布の端に置かれている左手にそっと触れてみました
ビクッと一瞬手を引こうとして、でも、そこにとどまりました

大丈夫、じゃないけど頑張って受け入れたいんだな、、、と受け止めて
左手左手を包み込んで
指先で手の甲や指をそっと撫でてみます
「気持ち悪いのと気持ちいいのと、なんかごちゃまぜかな?」
コクン

左手を開いて、手の平、指の間、指、を丁寧に撫でていくと
無意識なのか、身体をこちらに預けてきました

右手を右肩に回して抱き寄せて、左手を目の前にもっていって
「見てごらん、自分の指が愛撫されてるのを」
そう言って、じっくり指を、手の平を、愛撫

お尻のあたりがそわそわと動いてるのを見て
右腕を右肩から右腰にさげて支点にして、、、
左手を掴んでる左手ごと、彼女の左腕を押して
ゆっくりとフトンに押し倒していきました

毛布越しに、太ももの間に左太ももを割り込ませて両太ももで左脚を挟み込み、
彼女左手は右手での愛撫に切り替え、左手彼女の腰骨から背中にかけてを愛撫
着衣で毛布越しでもありますが、完全にベッドインな体勢になりました

部屋に入れてからここまでで1時間くらいだと思います

そこから朝まで4時間くらい
同じ体勢でずっと見つめあいながら、手と太ももで撫でながら
生い立ちを聞いて、周りが明るくなってきました

明るくなってそろそろ帰ろうか、となって
彼女の手にキスしてみました
一晩過ごしたあとだからか、
にっこり微笑んでくれました
もっとしたくなりましたが、初づくしなはずなので我慢して

家は大丈夫なのか心配しましたが
友達のとこにはよく泊まってるから大丈夫とのこと

でも、まさかこのあと、週に1,2回の通い妻状態になるとはお互い思ってませんでした

続きます

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