- 名前
- なな♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 下ネタは受け付けてないのでメール頂いてもそれに関してはお返事できないかも。 メールや...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
武漢熱ミュー株は,抗体が他変異株より効きにくい
2021年10月01日 23:49
武漢熱ミュー株は,抗体が他変異株より効きにくい
南米・コロンビア由来の変異した新型コロナウイルス「ミュー株」は、ワクチンなどでできた抗体が他の変異株よりも効きにくいとする結果を、東京大や東海大などの研究チームがまとめました。
ミュー株は世界保健機関(WHO)が8月、警戒度が2番目に高い変異株に位置づけました。
国内では6~7月に空港検疫で2例確認されています。
チームは米ファイザー製ワクチン接種者や従来株に感染経験のある人の血液を使い、様々な変異株に対する抗体の効果を調べました。
その結果、ミュー株に対しては、ワクチン接種者の抗体の効果が従来株より7分の1以下に低下しました。インド由来のデルタ株や南アフリカ由来のベータ株より効果の低下が大きかったということです。
チームの佐藤佳・東大准教授(ウイルス学)は「現在、デルタ株が世界で蔓延しているが、ミュー株に対する監視も重要だ」と話しています。
南米・コロンビア由来の変異した新型コロナウイルス「ミュー株」は、ワクチンなどでできた抗体が他の変異株よりも効きにくいとする結果を、東京大や東海大などの研究チームがまとめたということは、本当に由々しきことです。
デルタ株の流行が収まっても、またミュー株の流行に悩まされるのかと思うと本当にやるせない思いで一杯です。
ミュー株は世界保健機関(WHO)が8月、警戒度が2番目に高い変異株に位置づけたということですから、日本でもデルタ株の感染者数が減ったといって手放しで喜べない事態だと思います。
何とか水際で、外国からのウイルスの持ち込みを防いで頂きたいものです。
このウラログへのコメント
元々の発生源が中国武漢の研究所であることが明らかになった以上、国際社会として中国に賠償請求をすべきやね。
ミュー株もラムダ株も決して侮ってはいけない変異株のようです
この先デルタ株以上の感染力を持つ変異株が生まれない保証もありません
収束を希うばかりに拙速な行動はせず、次の展開を待ちつつ予防に努めましょう
> 令二さん
こんばんは。
根っこの方まではなかなか行き着きにくいかもしれませんが、SARSの時のようになるのでしょうか。
> ベソさん
知らぬ存ぜぬでやり過ごされてしまうのか…
> 十三男さん
そうですね。完全に消えることは今後あるのかしら。すぐは無理ですが。
新型コロナへの中国政府の関与は極めて怪しいですが…感染症自体は今後も発生してくるでしょう
今回のパンデミックの教訓を全世界で共有出来れば、それほど大きな被害を引き起こさずに済む…そうあってほしいです
> 十三男さん
そうですね。今回のことを今後に生かすことができれば…。
コメントを書く