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円光からの恋!?③

2021年05月27日 11:35

円光からの恋!?③

なおの秘部をヘビ舌で
ベロベロといやらしく
舐め掃除すればするほどに、、

甘い喜悦声と共に
白濁した濃い目の愛液
新たに分泌する様子に

「いけない子だな、、
お掃除すればするほど
どんどんスケベなおつゆが
出てくるぞ…笑」

と、彼女の目を見ながら
なおも
舐めいたぶっていると、、

〈あぁっっ…オジサマ、、
こんなに気持ちいいの…
生まれて初めてょ、、〉

と、だらしない呆け顔のまま
こちらを見るので、、

女の子に生まれて
良かったなぁ…」
「ずぅーと気持ちいいのは
女の子だけだぞ……」

と、言いながら

淫舌のいやらしい動きは
そのままに
中指をゆっくりと秘部
挿入した。。。

〈はっっ! はぁーんっっ…〉

と、指入れだけで
散々、舐め回されて
敏感になっている彼女
果てそうになっていたが、、

「ここも、、
気持ちいいはずだぞ、、」
「もっと良くしてやろうなぁ」

と、言いながら

中指の腹で
膣上部の突起をズルズル
擦りながら
ビンビンに勃起した
クリトリス
チュパチュパ
ついばんでやると、、、

大きくお口を開けたまま
僕のアタマを両手で
わしづかみにし
ガクガク痙攣し始めた、、、

「なおちゃん、、
イキそうなんだろ…?」
「恥ずかしがらずに
逝っていいんだぞ…」
オジサマ
見ててあげるから…」

と、言いながら
指と舌の動きを加速、、、

僕の方を見ながら
しきりに顔をイヤイヤと
左右に振って
快楽の渦に落ちてしまわない様
必死に耐えていたが、、

いつまでも
耐えられるはずもなく、、、

新体操で鍛えたという
軟体ボディを小刻みに
ピクピク痙攣させた後、、、

足をピーンっっ!
っと硬直させたかと思うと
脱力してアタマをぐったり
後ろへ崩れ落として昇天した。。。

その様子に
こちらもオスの興奮度はMAX、、、

「いやらしいイキ方をして…」
「そんなの見せられたら
オジサマも…もうがまんが
出来ないぞ…」

と、言いながら
絶頂の余韻に浸る
彼女のカラダを反転させ、、

ギンギンに勃起した肉竿で
赤ちゃんの出口を
リズリ擦りながら、、

「もう入れてもいいだろう?」

と、尋ねると

〈ご… ごむ付けてえ…〉

と、最後の抵抗を試みたが

オジサマ
なおが大好きだから
生でなおを感じたいんだよ、、」

と、言いながら
膣口を肉竿でいたぶり続けて
焦らしてやると、、

〈もう、アタマ…
おかしくなっちゃう…〉

と、快楽と理性の間で
意識を戦わせているので

えっちに理性など
要らないんだよ…」

と、言いながら
深々と肉竿を生のまま挿入、、、

奥に当たる度に
キャンキャン
子犬の様に鳴いて喜ぶ
小娘を獣体位
突きまくる
最高の交尾を楽しみました
(///ω///)♪

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