円光からの恋！？②

軽いマ○コ弄りで
すぐに達してしまった
なおに、、、

「いけないなぁ…
パンツの上からでも
ハッキリとわかるくらい
ヌルヌルしたのが
いっぱい出てる…」

と、言いながら
わざとクチュクチュ
卑猥な音を立てて
マ○コ弄りを
下着の上から続けると、、

〈あーんっっ…
オジサマ…気持ちいいっっ…〉
〈でも、恥ずかしい(*/□＼*)〉

と、完全に発情しながらも
顔を赤面させ
こちらを見つめるので、、

「もっと良くして欲しいのか？」

と、尋ねると
うん、うん、と
無言で首肯くので、、

「じゃあ、オジサマが
汚れたオマ○コを
キレイキレイしてやろうな…」
「汚れたパンツを脱いでごらん…」

と、優しく命じると

恥ずかしながらも
自分で下着を脱いだが
恥ずかしいのか
手で秘部を隠すので、、、

「キレイキレイして
欲しいんだろ？
オジサマが
お掃除しやすい様に
隠していないで
自分の手を使って
両足をいっぱいに
開いてごらん…」

と、追加ど
全開脚命令を実施。。。

相当に恥ずかしながらも
命令を実施したなおに、、

「いいコだ…」
「今からこれでお掃除してやる…」

と、言いながら
彼女の目の前で
舌をレロレロと
いやらしく動かす様を
見せつけた後、、

濡れたマ○コに
シャブリついて
チュパっっ チュパっっと
舐めしゃぶった、、、

時折、舌がマ○コの中に
入ってしまう程の
激しいお掃除に、、

〈あっ あっっオジサマ…
そんなにしたら、、
おしっこ漏れちゃう……〉

と、言いながら
女性として最も
恥ずかしい痴態を晒さない様

ピクピクしながら
お口を半開きのまま
こちらを見ている彼女に
萌えてしまいました(///ω///)♪