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【お題日記】セフレが欲しくなる瞬間

2021年03月11日 00:33

【お題日記】セフレが欲しくなる瞬間

今日、経理に伝票の処理に行くと、会計のミユちゃんから、ちょっとこっちに来ない?と給湯室に連れて行かれた。

何かと思って付いて行くと、給湯室に入るなりミユちゃんは俺の方を向き首に腕を回して唇に吸い付いて来た。

10秒程度だったけど、誰か入って来るのでは?とハラハラだった。

俺がハンカチで唇を拭くとミユちゃんが、haruさん?驚かないの?と言った。

全然…と答え、さらに、ミユらしいな…と言うと、もう相変わらずなんだから…とミユちゃんは俺を睨みつけた。

ミユちゃんは27歳のショートヘアーが似合うスレンダー美人で、3年前までセフレの関係にあった子。

ミユちゃんと別れた理由は、俺に結婚する気持ちが無い事をミユちゃんが知ったから。

当時ミユちゃんは別な男に告白され、俺に気持ちを確認し、俺との関係を終わりにした。

別れたんだってな…と言うと、あの男…浮気したのよ…それも同じ女と2度も…とミユちゃんは言った。

俺と寄りを戻したいのか?と聞くと、ユイ本部長からharuさんなら上手に遊んでくれるわよと言われた…と言った。

haruさんはユイ本部長としたの?と聞くミユちゃんに、俺はそんな恐れ多い事はしないよ…ユイ本部長の友達とした事はある…と答えた。

ユイ本部長がね…haruさんとすると良い男が出来るかも?と言うのよ…とミユちゃんは言った。

俺は、俺がしたその友達にパートナーが出来た事を言っているんじゃない?と答えた。

そして俺が、したいのならしたいってちゃんと言えよ…再調教してあげるから…と意地悪そうに言うと、ミユちゃんは少し考えて、小さな声で、お願いして良い?と言った。

以前ミユちゃんと関係を持つようになったのは、ミユちゃんの失恋を慰めた時だった。

暑気払いの二次会で合流し、ミユちゃんの愚痴を散々聞いてあげ、酔ったミユちゃんをホテルに連れ込んで翌朝クンニでイヤというほどイカしたのがキッカケ。

ミユちゃんは高校大学とそれぞら彼氏が居て男は経験済みだった。

しかしどちらの男も扱いは乱暴だったみたいで、優しくしてね…痛くしないでね…と言われながらのクンニだった。

クンニを終えて目が虚ろで口元からヨダレを垂らしているミユちゃんに、感想は?と聞くと、こんなの初めて…気持ち良過ぎで怖いくらい…と言われた。

しかしその後ミユちゃんのオマンコオチンチンを嵌めると緩さを感じた。

俺はミユちゃんに、これからは俺と付き合え!良い女にしてやる!と言い週一でエッチするようになった。

俺はミユちゃんにオマンコを締める事を教えた。

お尻の穴を締める事から始めて、お尻をバシバシ叩いてもあげた。

俺のオチンチンで気持ち良さを感じるようになった時には乳首でイクようにもなった。

男に奉仕する喜びを覚えるとミユちゃんの普段の態度にも変化が現れ、男達からの誘いも増えた。

ミユちゃんが、haruさんの奥さんになると毎晩こうして可愛がって貰えるのね…と言った時、俺は、まだまだ結婚するつもりはないんだ…と言った。

その話をした途端、ミユちゃんからのおねだりは無くなり、俺はミユちゃんに結婚願望があった事を知った。

過去にそんな関係があったミユちゃんから給湯室でいきなり唇を奪われ、俺は心の中では動揺しながらも表面は平静を装った。



ミユちゃんは、じゃあ…いつもの時刻にいつもの場所でね…と言って給湯室を出て行った。

夕方6時に駅裏のコンビニに行くと帰り支度姿のミユちゃんが居た。

俺がコンビニに入るとミユちゃんがやって来て、早く行こう!と言って俺の腕を抱き締めてコンビニを出た。

何処に行く?と言うと、私のアパートではダメかな?とミユちゃんは言った。

いつものフルコースか?と言うと、ダメ?とミユちゃんは言い、乗りかかった船だ…仕方ない…と俺は言って車を走らせ、ミユちゃんのアパートの外部者用駐車場に車を停めた。

ミユちゃんは、10分経ったら来て!と言って車を降りた。

10分後、ミユちゃんの部屋をノックするとドアが開き、エプロン姿のミユちゃんが、貴方早かったのね…お帰りなさい…と言って出迎えてくれた。

そして、お風呂出来ているわよ…それ共食事を先にする?と俺に言った。

ミユちゃんが言っていたコースとは新婚さんごっこだった。

お風呂と食事のどっちを選んでもエッチする流れのコースだった。

俺は、10分ではお風呂の準備は難しいだろうと思い、食事が良いな…と言った。

するとTシャツ着替えたミユちゃんがやって来て、今夜のご馳走は何だと思う?と言って俺を椅子に座らせ、何かな?と答えると、ミユちゃんは俺と向かい合って膝に乗り、Tシャツをまくり上げて俺の頭に被せ、食べて!と言った。

Tシャツの下はノーブラで俺の顔はミユちゃんのオッパイに挟まれた。

思いもかけないご馳走だった。

ミユちゃんの乳首は小指の先ほどありしゃぶり甲斐があり、俺はミユちゃんの甘い香りに包まれて乳首をしゃぶった。

Tシャツの下から手を入れて乳首をしゃぶりながら下乳をスリスリするとミユちゃんは、haruさん…そこ…気持ち良い…と言った。

乳首甘噛みを加えると、haruさんそれ良い!もっと!とミユちゃんは言った。

その後ミユちゃんは俺を椅子に座らせたままズボンパンツを下ろしてオチンチンを咥えてしゃぶった。

美味しいか?と聞くとミユちゃんは目を細めて微笑んだ。

俺が頭を掴んで動かすとスカートの中に手を入れて腰をクネクネさせてパンツを脱ぎ俺に差し出した。

俺がそのパンツを受け取るとミユちゃんはお口からオチンチンを出し、後ろ向きの四つん這いになってスカートをまくってお尻を出した。

そしてお尻クネクネさせて、ここにも頂戴!と言った。

懐かしい思いがした。

おしゃぶりオチンチンを硬くしてバックで突く事は俺がミユちゃんに教えた事だったからだった。

身体を交えるようになったばかりの頃は、ミユちゃんは俺にお尻を向ける事を嫌がった。

なのでミユちゃんとバックになる時は正上位で合体して、オチンチンを嵌めたままひっくり返してバックになる事が多かった。

自らパンツを脱いでお尻を向けるようになったのは別れる頃だった。

俺はミユちゃんに、メインディッシュをご馳走になるかな?と言って立ち上がり、ミユちゃんの腰を高く持ち上げて下から突き上げるようにグイッとオチンチンを突き刺した。

ミユちゃんは、アアッ!!と息を呑むような声を上げたかと思ったらオマンコの入り口がギュッと締まり、俺はゆっくりオチンチンを動かした。

ミユちゃんが一生懸命オチンチンを咥えようとしているのが分かった。

まだ奥はオチンチンを優しく包み込んでくれて気持ち良さを感じた。

俺はゆっくり腰を振りながら、別れた男にもこんな事をしてあげたのか?と聞いた。

するとミユちゃんは顔だけ後ろを向いて、もちろんよ…haruさんが…これをすれば男は喜ぶと言ったでしょう?と答えた。

俺は、ミユの彼氏だった男が浮気した理由が何となく分かったよ…と言い、後で教えてやる…と言ってミユちゃんのお尻をバシッと叩いた。

ミユちゃんのオマンコがギュッと締まり、その瞬間俺はオチンチンを高速で動かした。

ミユちゃんは、アアッ!!と声を上げ、俺はそれを何度か繰り返した。

俺はミユちゃんが俺の腰振りに合わせて腰を振っているのに気づいた。

キッチンでのオマンコ突きを終わりにして、まだharuさんのが中にある感じがする…と言うミユちゃんを抱っこしてベッドルームに連れて行った。

ミユちゃんだけベッドに寝かせ、俺はミユちゃんの股を広げて顔を埋めた。

ミユちゃんが暴れながらも俺の後頭部を押さえたので、俺はクンニをしながら裸になれた。

ミユちゃんを裸にしたのは、クンニでグッタリしているミユちゃんのオマンコを一気に貫いて合体してからだった。

さっきの腰振り良かったぞ!と言うと、ミユちゃんは、腰なんか振ってないわ…と言った。

さらに、今までそんな事言われたことない…とも言った。

しかしその後ミユちゃんの脚を腰に巻き付かせ腰を振るとミユちゃんの腰も俺に合わせて動いた。

haruさんの…気持ち良いんだもん…と言うミユちゃんは、腰振りを認め、俺は正上位バック正上位オチンチンを嵌めたまま体位を変えて腰を振り、最後に俺にしがみつくミユちゃんの中に思い切り放った。

ミユちゃんは、とっても気持ち良かったわ…と言ったけれど、俺のオチンチン絶頂には達していなかった。

お掃除フェラとしてオチンチンをペロペロ舐め上げるミユちゃんの頭を撫でながら、もっと気持ち良くなるようにしてあげるからな!と言うとミユちゃんは、無理しなくて良いわよ…どうせ遊びだから…と言った。

そして、結婚したいのか?と聞くと、もう年頃だし…てミユちゃんが言ったので、開発の男を紹介しようか?と言うと、えっ?!本当?とミユちゃんは喜んだ。

さらに俺が、俺のオチンチンでイクようになったら紹介するよ!と言うと、約束よ!とミユちゃんは言った。

俺の提案に積極的なミユちゃんを見て、もしかしたら次回のエッチでミユちゃんは俺のオチンチンで中イキしゃうかも?と思った。

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