- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】本命とセフレでプレイは変わる?
2021年03月07日 06:23
久しぶりの日記です。
正直言って、日記を書く暇が無いほど、日々パートナーさん達を相手に頑張っています。
今俺には3人のフィアンセがいます。
俺にとって最初の子供を産んでくれたヒトミさん。
そしてヒトミさんが2人目の子を産み、俺の子をお腹に宿したら籍をいれる約束をしたヒロコさんと、25歳になったら籍を入れる約束をしたメグミちゃんです。
この3人が今の俺にとって本命の女です。
さらに俺にはこの3人以外に、複数プレーを好むパートナーさん達や、県南に住む叔母さんのお嬢様教育の為にエッチしているパートナーさん達がいます。
また最近では、福島に住む高校の同級生絡みのお付き合いとしてエッチする相手が増えて来ました。
俺の場合、本命の子でも他のパートナーさん達でもエッチする時の気持ちは変わりません。
しかしプレイの仕方は?と言うと、俺の場合、相手の子の好みやその時の気分に合わせてするので、人それぞれです。
この頃はコロナ禍のせいか、パートナーさん達は俺に苛めて欲しがります。
昨夜なんか、カナエ叔母さんの所に来てお世話係のホノカちゃんとお風呂に入り、その後休憩室でリカちゃんとサトミちゃんと立て続けにエッチしたのですが、3人共激しいエッチをおねだりして来ました。
ホノカちゃんの場合、風呂で俺の身体をシャワーで流していた時に、俺のオチンチンを握り締めてきて、お願い出来ますか?と言った時の感じから何かして欲しがっているのは分かりました。
おしゃぶりでオチンチンを硬くして、仰向けになった俺のオチンチンに跨ってオマンコを嵌めてひと暴れした後、オチンチンを嵌めたまま俺に背を向け、ホノカちゃんは、滅茶苦茶にして良いのでパワーを下さい…と言ったのです。
そして俺はホノカちゃんをバックから突きまって、イク!イク!を連呼させ、3度絶頂に導いた後、ホノカちゃんの中に思い切り放ちました。
放つと直ぐにオマンコからオチンチンを抜きホノカちゃんのお口に差し込むと、ホノカちゃんは満足気な顔でマン汁と精液にまみれたオチンチンをしゃぶって綺麗にしてくれました。
本来なら昨夜の序盤はそこで終わる予定だったのですが、腰が立たなくなったホノカちゃんを抱っこしてお部屋まで連れて行く途中に、リカちゃんとサトミちゃんに会った為、2人ともする事になったのでした。
休憩室に戻るとリカちゃんが居て、ホノカさんは何処までお世話したのですか?と聞いて来ました。
シャワーで身体を流すまでかな?と答えると、じゃあ続きは私が…と言ってリカちゃんは裸になり、俺を裸にしてお風呂場に行きました。
そして軽くお湯を身体にかけて一緒に湯船に浸かり、オチンチンを握って、うわっ!硬くなっている…と言うと、良いですか?と言って潜望鏡をして俺のオチンチンを咥えたたのです。
その後リカちゃんは立ちバックをおねだりして来て、壁に手を突かせてバックから合体して腰を振ってきました。
ゆっくりなストロークの時は、気持ち良い…気持ち良い…と声を上げ続け、俺が強く奥を突くと、ソレッ良い!と言ったので、そのまま奥を連打してあげました。
リカちゃんは手の甲に口を当てて声を出すまいとしていましてが、最後は、オオッ!!と大きな声を上げて崩れ落ちたのでした。
すると休憩室からサトミちゃんがやって来て、リカちゃんを立たせてバスタオルで包んでお風呂を出て行ったのでした。
そして直ぐにサトミちゃんが戻って来て、まだお世話は終わっていませんよね?と言い、俺の髪を洗ってくれました。
その時サトミちゃんから、サトミちゃんを含め俺のお世話係をする子達が俺が叔母さんの所にやって来る日を楽しみにしている話を聞きました。
元々俺のお世話係とは、将来旦那さんとなる男性に尽くす方法を学ぶ為にもうけられた係なのだけれど、今ではお世話係する子が俺の身体を使って性欲を満足させる手段になっています。
なのでお世話係の子にストレスが溜まっていると、直ぐに騎乗位になってオチンチンに跨って激しく腰を振ったり、バックをおねだりしても自ら腰を振りまくって勝手にイッたりしています。
そして最後に、ありがとうございました…またお願いします…と言うのだから、俺は彼女達が可愛くて仕方がありません。
そんな彼女達が羨ましがっているのが、ヒロコさんとメグミちゃんです。
彼女達は俺とヒロコさんとメグミちゃんが結婚の約束をしている事を知っているし、そうなった経過も知っています。
サトミちゃんが俺のお世話係になった時、事情を知らなかったみたいで、ここはおかしいわ!こんなのあり得ない!と言いました。
さらに、ここはharuさんのハーレムじゃない!私は嫌よ!と拒否をしたのです。
しかし、サトミちゃんは、1週間もしない内に自ら俺のお世話係を希望するようになりました。
サトミちゃんが言うには、1番驚いたのが、お世話係をする子が希望した場合俺はエッチを断れないという事だったみたいです。
さらにお世話係は昨夜みたく他の子に引き継ぐ事も出来る事も驚いていました。
サトミちゃんは、お世話係とは名ばかりで、俺がお世話係のオモチャだという事を知ったのでお世話係を受け入れたのでした。
俺のお世話係はヒトミさんが大きな日程を立て、細かい担当は4人いるお世話係の中で調整しています。
彼女達が言うには、仕事上では文句が言えない立場にある俺に対し、お世話係になると何でも俺におねだりする事が出来た上に何があったかはシークレットなのが良いらしいです。
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