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姉弟イジメ(4)

2021年03月06日 17:32

液晶が見えるギリギリまで、ゆっくりと体温計を押し込まれた一女の陰茎は、いびつに変形していた。
「少し、グリグリ回すと、どう反応するのかなぁ?」
ゆっくりと尿道の体温計が回される。一女の尿道が拡げられる。

「変に動くと、尿道裂けちゃうかなぁ?」 女医がささやく。
「あ、体温出たわね。 36度5分ねぇ。」 尿道から体温計を抜かれた一女は安堵の表情を見せた。
「まだ、終わりじゃないわよ。次は後ろの穴の奥を触診してあげるわ。」
ビニル手袋をはめた指にローションを塗る。そして、一女の肛門ローションを塗り始めた。
一女は次にされることを予想すると、体がこわばる。
一女は両側から、しっかり股を広げられたまま、肛門凝視される。
恥ずかしさから目を閉じる一女。
「あらら、目を閉じちゃって、大丈夫よ優しく入れるからね」
そう言うと、女医人差し指を一女の肛門にゆっくり入れ始めた。
「痛いの最初だけよ」 一女の表情を見て女医がささやく。
人差し指根本まで肛門挿入すると、指を曲げて一女の前立腺を触り始めた。
「初めての前立腺マッサージはどうかなぁ?」
初めての感覚、説明できないような快感が一女を襲う。
陰茎睾丸ではなく、陰茎の根元の少し上あたりに、今まで経験したことの無い刺激が走る。
一女の陰茎は、これ以上ないほど大きく固く勃起し反り上がる。
何度も陰茎が脈打ち始めた。
「感じているんでしょう? 気持ち良い? ヤミツキになるわよ」
女医は、中指と薬指も一女の肛門に奥深く入れた。さらに前立腺への刺激が加わる。
強すぎる刺激に止めてをばかりに一女は首を左右に振るが、一向に女医の指は止まらない。
麻美と沙也加は、一女の陰茎睾丸を撫でまわし始めた。
「思い切って剥いちゃう?」そう言うと、麻美が一女の陰茎の包皮をゆっくりと剥き、
一女の一番敏感な部分が露わになった。
「ここを弄ったら、、、」麻美が指先で一女の亀頭にそっと触れる。

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