女性教諭無惨

川島めぐみ（45歳）訳有って地方の全寮制学校に赴任。
未経験の女子空手部の顧問を任されて数ヵ月、平穏な教諭生活を望んでいたにも関わらず
今や生徒たちも慰めモノに堕とされていた。

めぐみ「お願いだから、もうこんな事は止めて」
上級生の女子部員に身体を押さえ込まれて、ジャージ姿のめぐみはジャージのズボンとショーツを引き摺り下ろされ尻を高く突き出した格好で部員達に恥ずかしい部分を晒していた。
部員A子「先生って無駄にでかいケツですね。お毛毛もボーボーですね」
めぐみ「そんな事言わないで放して」
部員A子「ダメダメ、これから先生には特別な事してあげますからね」
部員B子「ねぇ、これ本当にお尻に入れちゃうの？」
部員A子「そうそう、炭酸水とあのガスボンベも用意した？」
部員B子「うん、炭酸水250㏄の4本と、炭酸ガスのボンベ、それから これ　アナルバルーン？」
めぐみ「アナルバルーン？　嫌、嫌、何する気なの？」
部員A子「も、ち、ろ、ん、先生の臭いケツ穴を風通し良くなるようにガバガバにしてあげます
あ、これ先生の前に居た顧問の画像ね。凄いでしょ？　前も後ろもガバガバで奥まで丸見え」
めぐみに前任者と思われる女性の画像が見せられた。股を無理やり開かされてマンコとアナルが
奥まで見えるほど拡張された姿だった。
めぐみ「嫌、こんなの嫌よ」
部員A子「変に声出すとギャラリーが増えるだけですよ。じゃ、早速アナルバルーン入れますね」
アナルバルーンにローションを塗ると部員C子とD子が、めぐみの尻を掴みアナルが丸見えになるように
左右に割れ目を拡げた。そして部員B子がアナルバルーンを一気にめぐみのアナルに押し込んだ。
めぐみ「嫌、嫌、お尻が裂ける・・・」
部員A子「大丈夫ですよ。未だね」
そう言うとアナルバルーンに空気が送り込まれて 　めぐみの直腸の奥でバルーンが膨らみ始めた
めぐみ「お、お腹、お腹が苦しい」
部員A子「先生、これ位で苦しいなんて言ってたらダメですよ」
アナルバルーンには逆流防止弁があり、浣腸し放題の仕組みであった。
大きな浣腸器に炭酸水を入れるとめぐみのアナルに注入された。
めぐみの腸内を炭酸水の冷たさと炭酸による膨満感が襲う。
めぐみ「ぐぅーー、だめだめ苦しい、、、お、おトイレ行かせて」
部員A子「何言ってるんですか？未だ入れたばかりですよ。まだ入れるモノがあるし」
部員C子、D子は、めぐみの両腕を背中側で縛りあげると無理やりめぐみを立たせた。
めぐみの下半身は陰毛丸出し下腹は妊婦のように膨らんでいた。
部員B子が炭酸ガスのボンベに接続されたホースをめぐみのアナルに挿入した
部員A子「先生には妊婦体験してもらいます。下級生にも妊娠したらどんな体になるか見せなくちゃ」
めぐみ「止めて、許して、お腹が、お腹が痛い」
炭酸ガスのボンベの弁を開けると勢いよく炭酸ガスがめぐみの直腸から注入され始め
めぐみの下腹は見る見るうちに臨月の妊婦腹のように膨れ上がった。
部員A子「入れ過ぎると、口からウンチ出てきちゃうものねぇ。まえの顧問は酷いゲロしたわね」
炭酸ガスの注入を止めると　めぐみを道場の真ん中に引きずり出して
下級生部員にも　めぐみの無様に膨れ上がった腹を晒した。
めぐみ「お願い、見ないで、見ないで」
泣きじゃくるめぐみを無視して 部員たちは　めぐみの下半身を眺めて笑っていた。
部員A子「今日からは毎日先生が身体を張って練習台になってくれるから遠慮なく この腹に気合の入った拳と蹴りを入れなさい。一人三分間のインターバルで1時間よ、いいわね。」
部員A子「先生、もしも途中でゲロったりお漏らししたら 許さないからね。前の顧問は15分も持たずに
アナルバルーン噴き出してアナルがガバガバになったけど、先生も同じだったらケツ穴焼いてお仕置きだからね」
部員A子「今日は一年生3名が先生相手に練習しなさい」
一年生F美「は、はい、本当にやって良いんですよね？」
部員A子「えぇ、先生からのお願いだから気合入れてやりなさい」
F美の拳がめぐみの膨らんだ腹 ヘソの下あたりに喰い込んだ
めぐみの顔が苦痛と羞恥で歪む。大きく膨らんだアナルバルーンでアナルが塞がれている為
拳の痛みと排便痛を味わう