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拘束プレイ好き?

2020年10月30日 09:13

今日のお題はこれ。

昨日に引き続きですね。

はい、お相手を拘束するのは大好きです。

総じてBDSMが好きなのだと思います。
このお言葉、ボンデージは直訳すれば「捕われの身分」であり、その状態を指すのだそうです。

ディシプリンは「懲戒」を意味し、西洋では体罰による厳しい躾と言う意味ですって。

私自身は、相手の自由を奪い、自分の手の内の中で快楽に溺れてもらう。
その姿を独り占めにするのが大好きです。

だから精神的にドミナントなのかも知れませんね、これは最近の呼ばれ方だそうで。

最近の考え方では、そういう関係はこれまでは”SM”の主従関係という見方をされていて、支配欲のある人はS、支配される側はMと決めつけられていたんですね。

ですが実際はS(加虐嗜好)じゃなくても支配欲があったり、M(被虐嗜好)じゃなくても被支配欲(従属欲)がある人もいて、そういう人たちにとっては違和感でしかなかったんですよね。

まぁ昔のことはわかりませんが、もしかしたらキーとカーも昔はMとSと言われていたかもしれませんしね、そういう違和感です。

日本語で表現したら「俺は支配者嗜好だ」「私は隷属者嗜好だ」となり、そうなると少し滑稽というか、威張っているお山の大将的に見られそうですしね、そういうこともあってそんな表現はしなかったのかもしれません^^;

そんな中、ドミナントサブミッシブという言い回しが出てきたことで、自分を表現する言葉として違和感なく受け入れられ徐々に広まっていった感じでしょうか。

「私はMではなくサブミッシブだ」と公言する人も多いようですが、もちろんその通りでMは被虐を好む性癖であるために、被虐を好まないサブミッシブ(服従欲)も当然います。

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